- 725 名前:デフォルトの名無しさん [2007/02/21(水) 11:53:05 ]
- で、できた…!DLLのアタッチ、自力でできました!
一応どうやったか書いておきますね。 1.VB側、exeをビルドして終了(もしくは放置) 2.VC++側でDebugモードでDLLビルド→自動的に出てくる『ActiveXコントロールテストコンテナ』は無視 3.VBで生成したexeを実行 4.VC++側のメインメニュー→「デバッグ」→「プロセス」を選択 5.VBで生成したexeのプロセスを探し出しクリック→「アタッチ」ボタンを押す 6.良くわからんけど「Native」にチェックを付けてOKボタンを押す この時点でexeとDLLがくっついて一連のプロセスとして扱えます。 あるボタンをクリックし、その主処理がDLLにあるとすればそちらに制御が流れますので ブレイクポイントを張っておけばそこで処理が止まり、ステップ実行してデバグ可能 になります。
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