- 469 名前:デフォルトの名無しさん [2007/02/17(土) 16:22:37 ]
- 今、Visual C++ の入門書を探しています。
Cの文法は一通り理解しています。 本格的にWindowsプログラミングができるようになりたいので、 これから勉強を始めるつもりです。 数年前、ある先生から、 「Winアプリケーションを作れるようになるためには、 まずはWinAPIを理解→オブジェクト指向を理解→MFCを使ったプログラミング」 というような段階を踏んで勉強していくといい、と聞きました。 勧められた本が、山本信雄の「はじめてのプログラミング」(全3巻)で、 ほぼ上記の説明通りの構成で書かれている本らしいのですが、アマゾンで見てみたら 残念なことにこの本はVisualC++5.0/6.0向けらしいです。 現行のVC++2005は、6.0から「かなり変わった」と聞いているので、別の本を 買うしかないと思っています。 「2005になって、.NetFrameWorkのクラスを利用するプログラミングに変わって..」 と聞いても、私にはまだよくわからないのですが、前記の「API→オブジェクト指向→MFC」 という学習の進め方自体も、2005になってだいぶ変わったのでしょうか。 多少時間がかかっても構わないので、なるべく体系だった学習ができるような 入門書がいいのですが.... ちなみに最終的に作りたいものは、周辺機器のデバイスドライバのたぐいです。 もし色々な本を読んでいる方がおられましたら、よろしくお願いします。
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