- 380 名前:デフォルトの名無しさん [2007/02/08(木) 17:11:52 ]
- 多分すごい有名な
「新VisualC++6.0入門ビギナー編 林春比古署 ソフトバンク社」 を使って今勉強中なんですが、 241ページのサンプルプログラムで、 CPenクラスのオブジェクトのポインタ、’oldPen’ってゆうのを、 ’旧ペン’と銘打って保存って書いてありますが、 これをする意味がわかりません。 わざわざポインタでなぜ確保しているのでしょうか? pDC->SelectObject(&CPen型Object)で選択して書くだけなのに、 別に’旧ペン’を保存しておく必要があるのでしょうか? 私が簡単に確認した程度では、 oldPen 自体設定しなくても実行可能でしたし、 最後に’旧ブラシに戻す’ってゆう作業もなくても問題ありませんでした。 他にもいろいろ記述してoldPenの有用な使い方を検証しましたが、 やればやるほど意味がないのではという考えに傾きます。 大変限定的な質問ですが、 よければ本を持ってる方、もしくはよく知ってらっしゃる方でわかる方がいれば 教えていただけないでしょうか?
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