- 128 名前:デフォルトの名無しさん [2006/12/23(土) 00:01:40 ]
- ちょっと122番と若干かぶる要素があるんだけど、
0から1までの乱数@〜Dまで存在すると仮定する。 問1.乱数をそれぞれ、@*A、@*B、@*C、@*D…C*Dとすべてのパターンの積を求める問題。 問2.問1で得られた結果に100を掛けて、小数点以下を切り捨てる。 問3.問2で得られた全ての結果に対して50より小さい場合残し、そうでない場合は残さない。残すもの、残さないものを分けろ。 問4.問3で得られた結果(残った数値)を以下のような形でまとめるようにせよ。 yi(y1,y2,y3…yn) 問5.問4で得られた結果からその中で最大値を求めよ。 という5つの問題がある。元は一個の問題なんだが、問題文が無駄に長いので俺が解釈して5つに分割してみた。 質問1.問1を俺なりにやってみたんだが、いまいちプログラムがわからないので自力で全て値を@*Aというように入力していったのだが、もっといい方法はないかな? 質問2.50以下のものとそうでないものを分けるとき、使う分は「if」でいいのか? 質問3.yi(y1,y2,y3…yn)とあるけど、これはdimension?使えばいいのか? わかりにくいけど質問の回答よろしくお願いします。
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