- 36 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2006/11/10(金) 19:49:06 ]
- 1.UACの動作する状況へのインストール(C:\Progran files以下など)
2.メディアから起動するランチャーで実行ファイルを起動すると、UACが働かずに インストールフォルダにデータなどが生成される。 3.実行ファイルを直接(あるいはショートカットなどから)起動すると、UACが働き 互換性フォルダが生成され、その中にデータなどが生成される。 4.ランチャーで実行ファイルを起動すると、UACが働かないのでインストール フォルダ内のデータのみを読み込み・更新する。 5.実行ファイルを直接(あるいはショートカットなどから)起動すると、UACが働き インストールフォルダ・互換性フォルダ両方のデータを参照する。 同一のファイル名が存在する場合には互換性フォルダ内のファイルが優先される。 新規作成・更新は互換性フォルダにのみ適用 以上転載終わり。 なぁこれどうやって対処したらいいと思う?βの時に散々対応しようとして挫折したんだが。 無理矢理、ランチャーからプログラムの実行ユーザーを偽装しようとしても上手く行かないし。 互換性フォルダ見に行くようにしようとも考えたけど、UAC切ってるユーザーもあること考えるとそれもどうかと思うし。 MSの言うとおりUser下にフォルダ作るのもユーザーの使い勝手からあまりやりたくないんだよねぇ
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