- 564 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2007/04/22(日) 10:04:38 ]
- >>109の音は干渉しても消えないというのは
・光の波は進行方向に垂直だから進行方向が異なっても 合成した場合、電界変化がゼロになった場所は磁界変化もゼロで、その場所では検出出来ない 音の波は、 tmhf.eng.shizuoka.ac.jp/m5/yanafuku/resonance/wave.htm ・進行波は運動量変化が進行方向に生じるので、方向が違うならベクトル加算しても消えない ・定在波は、運動量変化と圧力は90度位相がズレているので、圧力変化が最小の場所は運動量最大である だから音の波は干渉では消えない。 >>181 のように仮想の壁で反射する事でダクト消音は出来るが、これは干渉ではない。 ・・・という理解で正しい?
|

|