- 538 名前:534 mailto:sage [2007/07/24(火) 18:08:40 ]
- でも、私が一番参考になったのはTrubo Graphicsだった。この本のプログラムを拡張して、
PC-9801の各種グラフィクスモードに対応したライブラリを作ったのが凄く勉強になった。 そのあと、PC-PRのプリンタを制御するライブラリ(といってもPC-PRコマンドのラッパー だけど)から、いろんなライブラリを作って、上手に手を抜く事を覚えた。 AhoやWrithは知識上の参考になるだけで、本当に勉強になるのは興味を持った題材を 扱っている解説書を見ながら「自分で考える」ことなんじゃないのかな。
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