- 138 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2006/05/25(木) 00:23:56 ]
- >>136
インスペクタは途中を省略してしまうので、この局面には向かないかも…。 >>135 | contents | contents := String streamContents: [:ss | Smalltalk keys asSortedArray do: [:each | ss nextPutAll: each; cr]]. Workspace new contents: contents; openLabel: 'Smalltalk keys' なんていうのではどうでしょう。あるいは、いっそファイルにはき出してしまうとか。 | file | file := FileStream fileNamed: 'smalltalkkeys.txt'. Smalltalk keys asSortedArray do: [:each | file nextPutAll: each; cr]. file edit なお、ここでは、上のワークスペース同様、ファイルリストを使ってあえて出力したファイルを閲覧していますが、 メッセージング・パラダイムに脳が冒されているか、熱烈な暫定ダイナブック環境支持者、はたまた again 中毒者(^_^;)…でもないならば、すべて Smalltalk 環境で済ませる必要はなさそうです。 作ったファイルはお好みのエディタで閲覧するほうが現実的だと思います。 Squeak を、使い慣れて熟知した環境と比べて、その使い勝手がひどく劣っていると判断したり、 馴染みのツールや機能が無いことを見つけて、使えないシステムだと切って捨ててしまうことは、 とてもたやすいことだと思います。でも、ちょっと見方を変えて、使い慣れた環境には存在し得なかった 面白いツールを発見したり、新しいコンピューティング像を模索してみるというのもまた一興かなと思います。
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