- 419 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2006/12/04(月) 03:03:58 ]
- >>418
それと同じことをするだけなら、mapMでハッシュ表の操作と同時に出力もすれば良い。 mapM_ (\line -> hoge hash line >>= putStrLn) $ line cs 元のコードのように、値を生成する部分(mapM hoge)と利用する部分(putStrLn)をプログラム上で分離したい場合は 多少の工夫がいる。例えば、入出力をしながらa型の値を生み出すジェネレータを次のように定義して、 newtype Generator a = Gen (IO (Maybe (a, Generator a))) mapMで[String]を生み出す代わりにGenerator Stringとして記述するとか。 ただし、標準のリストと違って操作関数が用意されていないので面倒ではある。
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