- 514 名前:デフォルトの名無しさん [2008/02/13(水) 14:29:42 ]
- 「try 〜 catch」 を使おうが、「for/while 〜 break ラベル」 を使おうが、
汚いスパゲッティ・コードはいくらでも書ける。 たとえば、フラグ変数作って、break break break break 連発するヤツがいい例。 goto 使うやつに比べれば、「do 〜 while (false)」 や 「switch 〜 break」 を使うなど、 トリッキーなコード書いて得意満面になってるキチガイよりよっぽどマシだ。 要するに、「コードの美しさ・汚さ」と、「goto 使うな」 論は無関係。プログラミングの芸術的センスの問題だよ。 java、php、ruby そのた、言語によって大域脱出の仕方が違うのは どの方法が正しい・優れているという基準が無いからで、どの言語作者も頭を悩ませている問題なんだろう。 goto の何が問題なのかと言えば、インタプリタやコンパイラの内部処理の都合上、 パフォーマンスを低下させる要因になっているから。 特に while(・・・) {・・・} みたいに { } ブロックを多用する言語は、goto で ”あらぬ方向” へ脱出される事を極端に嫌う。 これは { } によって確保したスタックの管理がくずれるから。 ここらへんは実際に目には見えない部分なので、なかなか理解が難しいと思う。 自分でインタプリタやコンパイラを作ってみれば経験できる事なのだが、いまどき、そこまでするヤツはおっとまた 字数制限がうざいなもっと長文書ければいくらでも語れるんだが続きはまた暇なときにでも。うんこちんちん!
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