- 844 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2008/02/11(月) 16:45:53 ]
- とにかく、プログラミングってね。こういうハードウェアの命令レベルに近
いところと、LispやProlog、最近の流行りでいえば、HaskellやCleanなどの関 数型言語のように抽象度の高いところを学べば、あとはなんとでもなるのよ。 ほかの、CやC++やJavaやJavaScriptやPerlやRubyやPythonなんて、全部、そ の中間だからね。 慶応大学教授かつLispハッカーの故中西正和先生の持論は、「プログラミン グの最初にアセンブラとLispを教えるべし」でした。BASICとかそんなのでプ ログラミング入門をして、変な癖がつく前に、アセンブラとLispだけやれば、 あとはなんとでもなるということ。 抽象度の高いプログラミングマジック、たとえば、高階関数とか無限リスト とかユニフィケーションとか各種の効率的なソートや探索アルゴリズムやAI的 アルゴリズムがホワイトマジックだとすれば、「ハッカーのたのしみ」にある バイナリ・ハックは、ブラックマジック。 ホワイトマジックとブラックマジック、双方に精通してこそ、真のマジシャ ンですからね。 iiyu.asablo.jp/blog/2006/12/22/1041912 \(^O^)/
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