- 302 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2005/11/16(水) 22:10:39 ]
- >ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%A0%E6%95%B0
> 素数は無限に存在する。 > > エウクレイデスによる証明 > 背理法による。 > 素数が有限個しかないと仮定し、それらを次のようにおく。 > > pi, i <= n > ただし n は定数。 > > q = p1p2p3...pn + 1 > > を考えよう。q は合成数であるか素数であるかのいずれかである。 > q が合成数だとすると q は pi のいずれかを用いて積の形に表されるはずである。その一方で q は pi のいずれで割っても 1 があまり、矛盾する。 > 素数だとすると、これは pi のいずれとも異なるから素数が有限個しかないことに反する。 > Q.E.D. この証明変だよね。
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