- 538 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2006/06/27(火) 21:49:15 ]
- まあ、そもそも、オブジェクト指向の本質ってなんなのか、
って話があるような気がする。 「オブジェクト指向」「オブジェクト指向」って題目のように唱えて、 「自動車がオブジェクトで、ハンドルやアクセルが操作で・・」 みたいな話を性懲りも無く繰り返してるだけの奴と、 たとえば、Java の文法を熟知して、Abstruct Class や Interface を 適切に追懐こなしてる奴とどっちが「使えるのか」。 後者の奴に、「なぜフィールドをprivate にして、アクセッサでアクセスしてるのか?」と聞けば、 「こうしたほうが、外部からの参照や変更が限定できていろいろと都合がいいからだよ、 だいたい、setter や getter に必ずしも対応するフィールドがあるとは限らないし」 といったことを答えるだろう。そもそも、Cの時代から構造体のメンバにはなるべく直接代入 しないようにしていたことの延長をやってるだけなのだ。 Abstruct や Interface をなぜ使うのかと聞かれれば、「便利だから」 「Cでやりたいと思ってできなかったことができるようになっているから」 といった答えが返ってくるだろう。 手続き型言語で十分な経験を積んだ開発者なら、Java のような言語を与えられれば、 自然とそういうことができるものなのだ。 「題目を唱えること」と、「実際に優れたコードを書くこと」はどちらが大切なのか? 結局、「オブジェクト指向の大切さ」云々を言っている人の大半は、 「題目を唱えること」を「実際に優れたコードを書くこと」よりも優先してるだけのように思えてならない。
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