- 182 名前:デフォルトの名無しさん [2005/04/29(金) 11:15:25 ]
- クラスとセットのちがい
クラスの定義を説明する例として、「国連」が例示されることが多い。 すなわち、 o 国連のメンバーは国々であり、 o 国のメンバーは、例えば、日本国なら日本人だが、 x 日本人は国連のメンバーではない、 という説明がされる。 しかし、セットの観点からすれば x 日本人の集合は、いくら日本人を加わえても、 日本人の集合であって、日本国にはならない。 つまり、「男」と「女」を使った例で言えば、「男」と「女」の集合を起点にして、 「個人 」あるいは「法人」というクラスを形成するためには、 タイプ(N−1)とタイプN の間には、「概念の飛躍(抽象化)」が起こっているのである。 概念の一般化は論理和ではない。
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