- 123 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2005/04/26(火) 23:02:03 ]
- >>120
確かに、オブジェクトというのは微妙な言葉だな。 場合によってはクラスを表現するオブジェクトというものもあらわれる。 たとえば、Javaだと、クラス情報をランタイムに参照できるようにメモリ上にクラス情報を置いてくれる。これはつまり「クラス情報のオブジェクト(インスタンス)」といえる。 このランタイムクラス情報は、あくまでもクラスについての情報を保持する別のオブジェクトであって、クラスそのものではない。 というあたりが自分のもっているイメージ。 あと、 オブジェクト指向は、「分析」と「設計」で分けて語られる。 「分析」は対象領域を抽象的に分類、整理する手段としてのオブジェクト指向で、 「設計」は実際にプログラムに落とすためのオブジェクト指向。 どっちの話をしているのか意識しないとすぐ混乱する。 分析レベルだと、あんまりインスタンスという言葉は使われない。 設計レベルではやたらと増える。 そういう意味でもインスタンスは具体的なニュアンスを与える。
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