- 211 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2005/04/23(土) 23:02:44 ]
- >208
数字が出たら、素直にスタックに積んで、 トークンが出たら、変数領域を参照して、あったらスタックに積んで、 なかったら、命令領域を参照してあったら、命令にスタックそのものを渡して計算させる。 命令と変数は基本的にstd::mapを使ってコールバックの形などで実現する。 whileとかの解析で思考が詰まってたところだよ。 いっその事、字句解析機もコールバックに渡してしまおうとおもってた。 字句解析には、BOOST::tokenizerを使う。 スタックに積む形式はBOOST::anyあたりがいいかなーと、バリアント変数好きの自分は考えていた。 辞書作成(実質サブルーチン)はちょっとてまかかりそうだけど、evalっぽいの実装すればいけそうだとか考えてた。 とかとか、漠然と考えたことはあるんだけど、実行効率は落第点だろうね。
|

|