- 558 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2005/06/02(木) 23:37:01 ]
- >557
だね。場合分けをすることなしに、異なる振る舞いを事前に記述して、コンパイラ任せにできる 有利性、というか。 でも、その有利性を理解できない層というのも確実にあって、それは何かっつーと、 仮想関数という概念、というか言語仕様を知らない層なんだよね。C++はもちろん、 Javaも知らないという層。switch-caseで、あり得る場合分けが全部ソース上に 明記してあった方が判りやすいしデバッグしやすいじゃん、と主張してきそうな、 えてしてそういう層が実装仕様を決めやがるんだよなあ。おっとこれはグチだな。すまん。 誰か強力に布教してくんねーかな。俺はもー疲れた。
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