- 62 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [03/10/16 17:51]
- 仕様書候補と実装ソースは互いに尊重しあって、相互にそれを修正し
ていって成長するもの。仕様書候補を書こうというものは実装ソース を書く人のニーズを真に理解していなければならないし、実装者も 仕様書候補の行間を読んで真に必要とされているものを生かしていか なければならない。 最初に完成された仕様書があって環境毎に異なるバリエーションを持 ちえるプログラムコードはそれに従属し翻訳されたものであるという 考え方は最終的な結果論であり理想論。 というか、その状態になって初めて「仮想原本」たる仕様書と呼べる 水準のものになる。この仕様書の価値こそが極めて高いわけで、これ が生まれることをほのかに期待するからこそ人はプログラムという邪 道に敢えて入り込むわけ。 ダイヤモンドを散りばめた服が、決して服の究極の代表的な姿にはな りえないのと同じように、ソフトウェアも硬く鋭く光る部品で構成 されているものが終局的な姿だというわけでもないだろうね。 ま、一度その方向に極端化してみる(洗練と人は言う)というのはそ れはそれでいて得られるものは大きく貴重なものも多いのだろうが。
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