- 464 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2008/01/05(土) 16:56:05 ]
- >>462
プロジェクトファイルテキストエディタで開いてみ。 「これは有効なメイクファイルではありません。」とこそ書いてあるが、ほぼMakeファイルなんだぜこれ。 開発者の目に触れないとは言えほぼ確実にScriptに含まれると思うが。 ついでに「!IF "$(CFG)" == "Project - Win32 Release"」なんてある辺りからするとある程度の制御文もサポートしてそうだ。 コマンドでさえスクリプトに含まれる場合があるし、それは言い訳。 そんな事言ったらソースに適当に一文字書いといてコンパイルオプションからDefineして全ソース書いたらOKとかになるだろうが…。 同様に、「単純だと「自分が」判断したから著作権を持たない」ってのも無いから。 この場合は差分公開であって、本家行けば手に入るファイルだったとのことだから、それならつけてもつけなくてもどっちでも良い。 とはいえ「公開しなくていいものは何言われようが公開しない」って姿勢は、いくら正しくてもいい判断には思えないし、 「公開する必要が無い(というか入手元は既にある)のに公開を要求する」のも馬鹿のすること。 著作権そのものは有るからGPL関係無しに面倒を避ける意味でプロジェクトファイルも添付した方が「元ファイルの著作権者的にはGPLでそれにしたがっているという意味で安全」。 プロジェクト設定はGPLじゃなかったなんていったらGPLによる許可も無しに著作物を複製して利用したことになる。
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