- 884 名前:デフォルトの名無しさん [2007/02/11(日) 06:17:54 ]
- quasiquoteの発明はLISPの進化を革新的に加速させた。
`(....)という表記を見たら、そのS式にはメタシンボルが含まれりゅ、 というのがすぐに判る。後はリスト中のカンマを探してけばいい。 探すのが面倒でも馴染みのリスト処理で機械的に抽出できる。 言うまでもなくquoteの発明も素晴らしいのだが、quasiquoteは 言わばレキシカルに固定化されていたS式を静から動に開放したのだ。 プ言語みたいに文字列という異物の中から$付き変数名を探すよりも よほど自然で理にかなった作業、入出力共にリストだから出力書式 みたいな二次的であいまいな物にも縛られず、中身の形式を気にする 必要もない美しさ、完全さを兼ね合わせる。 プログラミング言語に必要なのは、プログラマを納得させつつ、 興奮で身悶える様な爽快なギミック、表現力を加速させるスピードだよ。 hygienic-macroは明らかに足枷として働く。時間の無駄だ。 Lisper、Schemerは自身のプライドに懸けて、どうでもいい雑用は 素早く完了させつつ、興味ある分野にひたすら没頭し続けなければ ならないのだ。
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