- 653 名前:名無しさん@そうだ確定申告に行こう mailto:sage [2015/11/23(月) 01:05:03.31 ID:dQ1g+fzX.net]
- 組曲Majorは仮想技術を使っていることで何か難しく、
ややこしいものに思われてしまうかもしれませんが、実際にはそんなことはありません。 JDL の user's counter の中で申し込むと、インストーラーをダウンロードすることができます。 このインストーラーを実行するだけで、何の特別な設定も必要も無く、 JDLのシステムが利用可能になります。 仮想サーバーはまだ提供されてない(今月末の提供開始予定が来月半ばに伸びた)のでどんな 感じになるのかわかりませんが、おそらくは設定項目は最低限で済むようになっていると思います。 サーバーとクライアントの接続関係は、専用機と違って個別の機械での設定は不要で、 「申し込み状況に応じて」ほぼ自動的にJDLのサーバー側で行われていることになるだろうと思います。 サーバー側についてはどういう仕組みで、どのように動いているかをユーザーが 理解しなくてよい、というのがクラウドサービスの特徴でもあるのです。 だから仮想サーバーとか、仮想クライアントってことについて理解しておくことは 必ずしも必要では無いのです。インストーラーでインストールして、所定のログインを すれば使い始めることができます。簡単です。専用機や組曲サーバーの場合、端末の追加などの 都度、JDLのエンジニアさんに事務所に来てもらう必要があると思いますが、 Major の場合はそんな必要もありません。「ダウンロード」「インストール」「ログイン」あたりを 理解していれば十分です。
|

|