【募集禁止】 いろんな設定で…132【シチュ専用】

1 名前：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁 [2011/01/09(日) 22:49:53 ID:ZK49Od1N0] ※※ ここでの募集･伝言・待ち合わせ･占有は禁止です ※※ シチュエーションプレイ専用のスレッドです。 ノーマルなラブイチャや雑談などは、他スレを利用して下さい。 【禁止事項＆ルール】 ※18歳未満は使用禁止。 ※チャット等の外部誘導・メアド晒し等の個人情報晒し禁止 　 その他、形態に関わらず、現実での出会いに繋がる可能性がある行為は禁止。 ※募集・伝言・待ち合わせ・占有行為禁止 ※アップローダーや外部サイトURL貼付禁止 ※sage推奨。E-Mail欄に半角英数でsageと入力して下さい。 ※使用終了後は、次に使う方のために｢空室」と表示をお願いします。 >>950を踏んだら次スレを立てて下さい。 ホスト規制でできない場合、不備のないように依頼スレへどうぞ。 【前スレ】 【募集禁止】 いろんな設定で…131【シチュ専用】 yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1290594921/ 464 名前：ゆずき mailto:sage [2011/01/26(水) 04:35:24 ID:s8WNYJNVO] や、やだっ！ 先生、そんなに見ちゃあだめだったらぁっ 何本とか…ひどいっ！ ゆずは30人以上とはしたけど、怖いからって、みんなに指でしてもらってたから… 入れたのは数回くらいだもん… （お尻を開かれると、割れ目も開き、さっきイッたばかりのせあで膣口がヒクヒクと動いてる） やぁ… 先生、意地悪すぎだよぉ… ごめんなさいっ…やだぁ 465 名前：亮 mailto:sage [2011/01/26(水) 04:40:09 ID:zO/ACn3dO] 身体売るような女が恥ずかしがるなよな… (ヒクヒクと動く膣口に人差し指の先を捩るように侵入させる…と一気に奥まで指を突き刺す) …思ったより締まりあるみたいだな？本当に数回みたいだな？ (人差し指を挿入したまま、中指もゆっくり捩るようにグリグリと侵入させる) 466 名前：ゆずき mailto:sage [2011/01/26(水) 04:56:44 ID:s8WNYJNVO] うっ、ひゃんっ！ （四つん這いの体勢から一気に指を入れられて、続けて２本目の指が入っていく） やだやだぁ、そんなにしちゃダメですぅ 【ごめんなさい、ねむくなってきました】 467 名前：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁 mailto:sage [2011/01/26(水) 04:58:05 ID:zO/ACn3dO] 【無理せずに落ちますか？展開遅くてすみません…】 468 名前：ゆずき mailto:sage [2011/01/26(水) 05:03:18 ID:s8WNYJNVO] はい…ごめんなさい。 このまま落ちさせてください ゆずもレス遅くてごめんなさい。 でも楽しかったです。 ありがとうございましたぁ 亮さん、おやすみなさい。 469 名前：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁 mailto:sage [2011/01/26(水) 05:05:17 ID:zO/ACn3dO] おやすみです では落ち 470 名前：トーマ mailto:sage [2011/01/27(木) 00:05:58 ID:wmmjtm7V0] 使用させていただきます。 471 名前：杏子 mailto:sage [2011/01/27(木) 00:12:08 ID:8WeWZRLj0] 移動してきました 472 名前：トーマ mailto:sage [2011/01/27(木) 00:15:23 ID:wmmjtm7V0] 改めましてこんばんはっ。 お声を掛けていただきありがとうございます。 僕は募集内容の通り、甘い感じで責めてみたいです。 杏子さんは希望の流れはありますか？ 容姿なども希望があったら出来る限り合わせさせていただきます。 473 名前：杏子 mailto:sage [2011/01/27(木) 00:22:17 ID:8WeWZRLj0] はい、こんばんわ 大まかな流れはトーマ君の希望通りでOKです ぎゅっと握られて射精封じとかされてみたかったり… 設定として、こちらは高校生で黒髪ロング、Cカップ程度です あと、包茎という設定はOKでしょうか？ 474 名前：トーマ mailto:sage [2011/01/27(木) 00:29:34 ID:wmmjtm7V0] 設定了解です。 包茎設定ですが、手で簡単に剥ける感じでしょうか？ 一応、お尻はＮＧでは無いので、フィニッシュは入れるほうでも入れられるほうでも杏子さんのお好みにお任せします。 こちらは、犬系の耳尻尾の獣っ子で大丈夫ですか？ 後、杏子さんの呼び方や服装などにご希望があればどうぞー。 475 名前：杏子 mailto:sage [2011/01/27(木) 00:34:29 ID:8WeWZRLj0] えっと真性包茎でトーマ君にやや無理矢理気味に剥かれたいです…♪ あ、駄目なら設定変えますので大丈夫ですよ 了解しましたー 服装はベッドに潜り込むとのことでしたのでパジャマがいいかな？ 呼び方に付いてはこちらからの希望はないです 476 名前：トーマ mailto:sage [2011/01/27(木) 00:43:12 ID:wmmjtm7V0] では、既に関係がある設定で、いつもは軽く弄る程度だけど、今日はちょっと強引にして剥いてしまうって感じでも大丈夫でしょうか？ パジャマ了解です。 では、ご主人さまと呼ばせていただきます。 こちらから書き出していきますね。ご要望などがあれば途中でも遠慮なく仰ってください。 477 名前：杏子 mailto:sage [2011/01/27(木) 00:43:48 ID:8WeWZRLj0] はい、ありがとうございます 478 名前：トーマ mailto:sage [2011/01/27(木) 00:50:13 ID:wmmjtm7V0] （夜も更け、主人が横のベッドですやすやと眠る中、その下に敷かれた布団で何やら落ち着きの無い様子の飼い犬） んー…んっ… （小さく唸るような声を上げるとむくりと起き上がり、頭部に生えた大きな耳をピクピクっと動かす） （頬はほんのりと朱に染まっており、立ち上がると主人の寝るベッドの脇に立つ） ねぇねぇ、ご主人さま… うー…ご主人さまったらぁ… （かまって欲しそうな甘えた声で呼び掛けながら、主人の身体を揺すり） （それでも起きないと分かると、もどかしそうに頬を摺り寄せ、小さな舌で頬をペロっと舐める） 479 名前：杏子 mailto:sage [2011/01/27(木) 00:57:26 ID:8WeWZRLj0] うぅ〜ん…… ……あと５分だけ〜…… (お決まりの寝言を言いながら起きる様子は無く) ………ん… (しかし何度か揺すられたあとでようやくうっすらと目を開けて) …トーマくん…どうしたの？…ふわぁ……まだ夜じゃない ………そっか、起きたんじゃなくて寝つけないんだね おいで？ (布団をすこし持ち上げて、手招きする) 480 名前：トーマ mailto:sage [2011/01/27(木) 01:05:35 ID:wmmjtm7V0] …うんっ。 （ようやく主人が目覚め、手招きをされると表情を俄然明るくし） （飛び込むように布団の中に潜り込み、首に腕を回しギュっと抱きつく） へへ…ご主人さま、あったかい…。 （布団の中でふさふさした尻尾を嬉しそうにパタつかせ） （抱きつく腕に力を入れ、胸元から主人をじっと見上げ） あの…ご主人さま…えっと… （そっと腕を緩めると、まん丸い瞳を恥ずかしそうに伏せ） （何か言いたげに、身体をモジモジと動かす） ご主人さま…アレ、したい…。 （言葉を濁しながらも、ようやく一言呟き） （太ももを主人の股間にそっと押し付け、やわやわと動かす） 481 名前：杏子 mailto:sage [2011/01/27(木) 01:12:50 ID:8WeWZRLj0] ふふふ、トーマくんは昔っから甘えん坊さんだよね (そんな様子を見て可笑しそうにはにかんだ) こらこら、あばれないの …どう？眠れそう？ (抱きつかれて、それに応えるように抱き返して) (そっと優しくトーマ君の頭を撫でる) ん？…どうしたの？ アレって…アレ？ ダメだよ、今日はもう遅いから… 明日してあげるから、ね？ (そう言いながらも股間を刺激されて、ふたなりがむくむくと熱を帯び始める) 482 名前：トーマ mailto:sage [2011/01/27(木) 01:21:06 ID:wmmjtm7V0] （撫でられると心地良さそうに目を瞑り、ピクンと耳が震える） うー…やだぁ！アレしないと眠れないよぉ！ （やんわりと断られると駄々をこねるように胸元を痛くない程度にポカポカと叩き） ねぇ、お願い…ちょっとだけ…んぅ… （大好きな主人にくっ付いているせいか、目はトロンとなっており） （口元に顔を近づけチロチロと舌先で舐め） （足越しに感じた股間の反応を逃さず、そっと手を忍ばせパジャマ越しに熱い部分を摩る） 483 名前：杏子 mailto:sage [2011/01/27(木) 01:28:36 ID:8WeWZRLj0] だーめ わがまま言わないの ちゃんと寝とかないと……ほら、身体に毒だから (なだめようとぽんぽんと軽く頭を叩いて断ろうとするが) (続く刺激に徐々に声が震えてきて) こ、こら！ トーマくん…っ……やめないと、ほんとに怒るよ？ いい子だから……あっ…！ (擦られてますます硬くなって跳ねる) (怒る声も徐々につやっぽくなっていく) 484 名前：トーマ mailto:sage [2011/01/27(木) 01:38:37 ID:wmmjtm7V0] いいもん、僕悪い子になるから…。 （主人の甘さの混じった声を聞くと、徐々に手つきがいやらしくなり） （硬さをもった幹を小さな手で包むと、上下に扱き、時折中指で付け根をくりくりと刺激する） じゃあ…ご主人さまは寝てて大丈夫だよ。 （そう言うと身体を布団の中に潜らせ、股間の方まで顔を近づけ） ご主人さまが寝てる間に、気持ちよくしてあげる…。 （両手で幹をパジャマ越しに包み、ゆっくりと扱きながらそこに頬ずりをし） （パジャマのズボンをスルスルと脱がせていく） 485 名前：杏子 mailto:sage [2011/01/27(木) 01:46:04 ID:8WeWZRLj0] 屁理屈を言わないのっ！ (どんどんいやらしくなる動きに自然に身を縮こませ) (荒い息をして頬を紅潮させる) そ、そういう問題じゃ……んぅ…！ (抵抗しようにも力が入らず) だめっ！トーマくん！ 言う事を聞きなさい！駄目だってばぁ！ (身体をびくんと跳ねさせ、されるがままに脱がされる) 486 名前：トーマ mailto:sage [2011/01/27(木) 01:58:24 ID:wmmjtm7V0] ご主人さまだってこんなにしてるくせにぃ…。我慢は身体に毒だよ？ （布団の中で表情は見えないが、先ほどの台詞を鸚鵡返しし、可笑しそうに笑い） （下着を足元まで降ろしきると、露わになったペニスに顔を近づける） ご主人さまのおちんちん、もうこんなになってる…。 （勃起したふたなりを見つめ、うっとりとした声で呟き） （皮の被った先端を指先でクリクリと刺激し幹にそっと口を近づけ） んっ…んんぅ…ちゅう… （片手でペニスを撫でながら、根元に口付けをし、熱い舌を根元から先端までゆっくりと這わせていく） 487 名前：杏子 mailto:sage [2011/01/27(木) 02:04:26 ID:8WeWZRLj0] ち、ちがっ…！ それはトーマくんがこんなことするからで…！ (ふたなりはすでにガチガチになっていて) (皮が引っ張り、窮屈そうにしている) やだ、トーマくん！ ほんとに駄目！ 舌ぁ…舐めないで……！ (じわっと先端に先走りが滲んで、雫を作る) 488 名前：トーマ mailto:sage [2011/01/27(木) 02:12:05 ID:wmmjtm7V0] ちゅむ…ちゅ…んぅ… （幹全体に舌を滑らせて行き、唾液を伸ばすように手でペニスを優しく扱き） ご主人さまの…んぅ…はむっ… （制止に耳を貸さず、先端から溢れた雫を舐め取り、そのままかぶり付き） （皮越しに亀頭を舐りながら、ぬちゅぬちゅと音を立たせながら幹を扱く） 489 名前：杏子 mailto:sage [2011/01/27(木) 02:16:52 ID:8WeWZRLj0] ひぃ…はぁ…… 明日いっぱいしてあげるから…？とめて？ (完全に声が上擦っていて、今にも射精しそうなほど手の中で暴れる) …ひぃっんっ！ トーマ君のお口が……絡みついて…！ も、もう限界！出るっ！出ちゃう！ (根元が少しぷくっとなって、精液が昇ってくる) 490 名前：トーマ mailto:sage [2011/01/27(木) 02:21:01 ID:wmmjtm7V0] んちゅ…止めるの…？ （ペニスが一際大きく震えるのを感じると舌での愛撫を止め） （根元をギュウっと握り、射精を止める） ご主人さまの、すごいビクビクしてる…。 最後までしなくて良いんだぁ…？ （主人の悶える姿に愛しさを感じ、楽しそうに言いながらも手の力を緩めず） （余った皮にちゅうっと吸い付き、あふれ出た先走りを吸い取る） 491 名前：杏子 mailto:sage [2011/01/27(木) 02:29:11 ID:8WeWZRLj0] …ふぇ？ (ものすごく間抜けな声をあげる) (行き場を失った精液が逆流して暴れまわる) と、止めてとは言ったけど…こ、こんな状態でぇ… はぁ…はぁ…いじわるぅ…！ (精液が昇っては逆流を繰り返し、びくびく震える) (生殺し状態に半開きの口から涎が垂れて) …っ！ お願い！トーマくん！射精させてぇ！ (我慢が出来ずに、涙目になりながら懇願する) 492 名前：トーマ mailto:sage [2011/01/27(木) 02:36:04 ID:wmmjtm7V0] えへへ…ご主人さま可愛い…。 （根元を締め付けながら指先で根元を尚もぐりぐりと刺激し続け） だって、このまんまじゃいっぱいビュルビュル出来ないんだもん。 （余っている皮をツンと指でつつき、不満そうに言い） いっぱい出せるよう、手伝ってあげる…。 （そのまま先端にかぷっとかぶり付き） んぅ…ちゅう…ちゅぷ…ちゅ…ぢゅる… （舌先に唾液をたっぷりと絡ませ、皮の中に送り込み） （淫猥な水音が部屋に響き、ペニスを咥える口元からは唾液がトロトロとあふれ出ている） 493 名前：杏子 mailto:sage [2011/01/27(木) 02:44:45 ID:8WeWZRLj0] 【ごめんなさい、いいところですが、眠気がきてしまいました…】 494 名前：トーマ mailto:sage [2011/01/27(木) 02:46:21 ID:wmmjtm7V0] 【こちらも少々瞼が重たくなっていたところです…ｗ】 【拙いレスにお相手してくださり、本当にありがとうございました】 495 名前：杏子 mailto:sage [2011/01/27(木) 02:47:52 ID:8WeWZRLj0] 【ありがとう御座いました。それでは先に落ちます】 496 名前：トーマ mailto:sage [2011/01/27(木) 02:49:52 ID:wmmjtm7V0] 【おやすみなさいませ】 【以下、空室です】 497 名前：輝久 mailto:sage [2011/01/28(金) 20:58:55 ID:XqNF5TN9O] 使います 498 名前：榎梨 mailto:sage [2011/01/28(金) 21:02:48 ID:tDsFibAOO] ありがとうございます！ 移動しましたー 499 名前：輝久 mailto:sage [2011/01/28(金) 21:05:08 ID:XqNF5TN9O] 関西弁使えないけどいい？ 関西弁がいいなら無理矢理使いますが。 俺は売れない若手芸人の設定で榎梨さんを犯しますね。 500 名前：榎梨 mailto:sage [2011/01/28(金) 21:07:30 ID:tDsFibAOO] 関西弁じゃなくて標準語希望だったので、大丈夫です^^ 詳しい芸人の設定などありましたらお願いします 了解しました、どこから始めましょうか？ 501 名前：輝久 mailto:sage [2011/01/28(金) 21:11:31 ID:XqNF5TN9O] 詳しい芸人設定？ ボケ担当、若手コンビ、下ネタ好きで天然。 売れたら所ジョージと仲良くなりたいｗ 文化祭のコントが終わって誰もいない教室（控室）からで。 502 名前：榎梨 mailto:sage [2011/01/28(金) 21:18:48 ID:tDsFibAOO] 了解しました、ありがとうございます でははじめますね〜 （文化祭の舞台に立ってもらえた相手の元に向かいながら） （片手には本日の文化祭のパンフレットを持ち手には売店の品物を） 失礼しまーす、…えーと、本日は有難うございました！ あの、ちょっとしたお礼になるんですけど… 503 名前：輝久 mailto:sage [2011/01/28(金) 21:23:34 ID:XqNF5TN9O] （先生からの差し入れのペットボトルのお茶を飲んでリラックス中） ふぅ〜若い子の反応がイマイチだったな… 文化祭のコントは疲れるけど、今度ネタに使わせてもらうかな。 （相方は先に帰り独り言を呟きドアが開いて） 文化祭役員の人かな？ どうぞ… 榎梨ちゃんだっけ？こんにちは。 504 名前：榎梨 mailto:sage [2011/01/28(金) 21:30:48 ID:tDsFibAOO] （扉を開けて控え室に入ると相手の前に差し入れを置き、どうぞと進めて） お疲れさまでした！ …あれ？相方さんは帰られたんですか？ （まわりを見回し見当たらない相方に対して問い掛けてから） 名前、覚えてくれたんですか？…えへへ、嬉しいです。 505 名前：輝久 mailto:sage [2011/01/28(金) 21:36:04 ID:XqNF5TN9O] まぁまぁ座って座って！ 差し入れ？ありがとう！ でもお腹いっぱいで食べらないから…榎梨ちゃん食べていいよ？ （椅子の方へ指をさす） 相方はひとりだけロケなんだ…俺はもうオフ！相方の方が人気だから仕方ない。 （榎梨ちゃんの顔をじろじろ見て質問する） だって榎梨ちゃん可愛いから名前覚えるよ！ Ａ×Ｂに入れるんじゃない？オーディション受けてみたら？ 506 名前：榎梨 mailto:sage [2011/01/28(金) 21:40:49 ID:tDsFibAOO] え、でも…これは売店の先輩たちがお二人のためにって作ってましたから （えへへ、と淡く笑ってから促されて席に腰を下ろし） そうなんですか？私は輝久さんのが好きだけどな… （呟きながらパンフレットを渡し） 冗談なんていいですよ！無理ですって。 あ、これ、記念にパンフレット。 507 名前：輝久 mailto:sage [2011/01/28(金) 21:46:33 ID:XqNF5TN9O] うちらの為に作ってくれたクッキー？可愛い榎梨ちゃんが持ってきた差し入れなら食べないとね。 （クッキーを口に含んで渡されパンフレットのサインする） お世辞でも嬉しい！はいサイン入りパンフレット、榎梨ちゃんにあげる！ ピッピッピッ♪ ちょっと失礼… （携帯がなり電話する） もしもし？はい…はい… えっ！五万ですか？ なら今回はやめときます… （相手は風俗点…財布の中を見るが三万しか無く断る） 508 名前：榎梨 mailto:sage [2011/01/28(金) 21:52:40 ID:tDsFibAOO] わ、いいんですか？ サインなんて！ （パンフレットを渡されそこにサインがあるのを見ると思わず嬉しさに舞い上がり） （電話をしている相手を見ればそれを聞いて首を傾げ） あのー…輝久さん？ 大丈夫ですか？…なんか、ありました？ 509 名前：輝久 mailto:sage [2011/01/28(金) 21:58:47 ID:XqNF5TN9O] ごめん！もう大丈夫… （携帯をポケットにしまい電話の内容を伝える） 最近先輩芸人ソープ無理矢理連れられたらはまって…ソープって分かる？風俗店なんだけど、今日新しい場所発掘しようとしてさ… でも予算の関係上パーになりました！ 女の子とエッチするの五万だって！三万しか持ってないのに… 510 名前：榎梨 mailto:sage [2011/01/28(金) 22:03:46 ID:tDsFibAOO] へ？え？ソープ？へ？ （相手の言葉に顔を上げて首を同時に傾げて） （ソープという単語に目を瞬かせ、苦笑し席を外そうとし） あ、はは…えっと、あの… 大丈夫そうなんで、私…帰ります、ね？ その、まだ控え室は取ってありますから好きに使ってください。 511 名前：輝久 mailto:sage [2011/01/28(金) 22:09:06 ID:XqNF5TN9O] ボケたつもりなんだけど…刺激が強すぎたかな？ （立ち上がり帰ろうとしてる榎梨ちゃんを突然後ろから抱きしめる） 待ってよ！まだ時間あるんだし… 俺のファンなんでしょう？楽しい事してみない？ （千円札をポケットに入れて囁く） このお金なら、どんなエッチな事させてくれる？ 女性高生の生下着見たいけど足りないか… 512 名前：榎梨 mailto:sage [2011/01/28(金) 22:13:47 ID:tDsFibAOO] きゃ…！ （後ろから抱き締められ思わず声を上げてしまい） （慌てて相手を振り払おうとしてお札には眉を下げて） や、あの…！ 輝久さん、やめてくださいっ （引きつった笑みに思わず叫んでしまいつつ） 帰りますから！ 513 名前：輝久 mailto:sage [2011/01/28(金) 22:18:34 ID:XqNF5TN9O] ファンなら好きな芸人とこんな事できる機会めったにないと思うぜ… （振り払っても無駄で無理矢理スカートをめくり生の下着を見る） お金払ったんだし見せてもらわないとね…榎梨ちゃんってこんな下着履いてるんだ…せっかくだから… （お尻を掴み痴漢のようにやらしく触りだす） お尻触るのはいくら？榎梨ちゃんなら安くしてくれるよね… 514 名前：榎梨 mailto:sage [2011/01/28(金) 22:24:16 ID:tDsFibAOO] やだ…いやです！ 私、輝久さんが好き、ですけどっ… （無理矢理スカートの中を見られては身体を強ばらせて） こんなの、おかしいです！ お金なんていらない…いらないから…！ （首を振り手を振り払おうとするが振り払えずに） （尻を触られその感覚に頬を赤らめ顔を伏せて） や、…やだ…！ 515 名前：輝久 mailto:sage [2011/01/28(金) 22:28:14 ID:XqNF5TN9O] 好きなんでしょう？ファンサービス… 大きな声出して俺の芸人生活を大無しにはしないでくれよ、ファンなら言う事聞いてればいいだって！ （首筋に唇をあてて匂いを嗅ぎながらお尻をむしゃくしゃに揉む） 榎梨ちゃん良い匂いするね…そそられるよ… お尻の肉も柔らかいし。 榎梨ちゃん自転車通学だったよね？痴漢未経験なら社会勉強… 516 名前：榎梨 mailto:sage [2011/01/28(金) 22:33:22 ID:tDsFibAOO] ファンサービスなんて、そんな、…う、あ…っ （顔を反らし相手の言葉に否定し首を振り払い） あっ、あの…！やめて、やめて…くださいっ （抵抗出来ず顔を反らして相手から離れようとし、相手の名前を呼び） こんな…私、まだ何もしたことない、のに…ぃっ 517 名前：輝久 mailto:sage [2011/01/28(金) 22:38:23 ID:XqNF5TN9O] 若い女の子はたまんないね…理想が抑えきれなくなってきたよ （逃げた榎梨ちゃんを追いかけて扉の前を塞ぐ） 待てって！まだ抵抗するのか？ （以外な言葉に余計に興奮する） まだした事ないの…もしかして処女？それは余計逃がしたらもったいないないな…えへへへ… （無理矢理唇にキスをして黙らせる） もしかしてファーストキスかね…いがいとうぶな榎梨ちゃん。 （展開遅くてごめんなさい） 518 名前：榎梨 mailto:sage [2011/01/28(金) 22:41:28 ID:tDsFibAOO] （すいません、ちょっと時間が…。出掛けなくならないといけないので、今回失礼させて頂きます;申し訳ありません、楽しい時間を有難うございました！） 519 名前：輝久 mailto:sage [2011/01/28(金) 22:44:28 ID:XqNF5TN9O] こら！レディが夜遊び？ 早く帰ってくるんだぞｗ いえいえ、こちらこそお相手してくれてありがとう。 おち ﾉｼ 520 名前：真奈 mailto:sage [2011/01/29(土) 00:16:04 ID:dbe6vxzdO] 予約します。 521 名前：正孝 mailto:sage [2011/01/29(土) 00:22:23 ID:cfFaitJMO] 来ました〜♪ 予約ありがとうございました ぜひ、前回の続きをお願いしたいです 522 名前：真奈 mailto:sage [2011/01/29(土) 00:24:33 ID:dbe6vxzdO] 移動しましたー じゃあ前回の続きという事で。ちょっとレス遡って書き出しますので少々お待ちください 523 名前：正孝 mailto:sage [2011/01/29(土) 00:26:08 ID:cfFaitJMO] はーい お待ちしてますね 524 名前：真奈 mailto:sage [2011/01/29(土) 00:33:47 ID:dbe6vxzdO] やっ、そんな、やああっ…！ (普段のセックスでは味わった事のない奇妙ながらも心地よい快感がぷつぷつと伝わり) ひあっ…だめ、そんなの、されたらあっ…ああっ！ (アナルにも挿入されている事でいつもより窮屈な刺激がガクガクと腰を震わせる) あっ！あんっ…！や、そんなのっ、聞かないでえっ…！ (正孝さんにいやらしい言葉をかけられる度におまんことアナルがヒクヒクとする) 525 名前：正孝 mailto:sage [2011/01/29(土) 00:40:41 ID:cfFaitJMO] ちゃんと答えてよ (ゆっくりとおまんこのバイブとしっぽバイブを交互に出し入れし) 気持ちいい方を重点的にしてあげるからさ こっち? (しっぽバイブを押し込んでから、おまんこのバイブを小刻みに突く) それともこっち? (おまんこにバイブを奥まで押し入れて、しっぽバイブを一粒ずつ抜き始め、全部抜いてからまた入れ始める) どっちかな? (しっぽバイブを全部入れた後、不意打ちでクリにローターを押しつける) 526 名前：真奈 mailto:sage [2011/01/29(土) 00:49:09 ID:dbe6vxzdO] ひぅっ…正孝の、いじわるうっ……！ (ビクンビクンと体を震わせながら) あうっ、あっ、んっ…！ (バイブが突っ込まれたり引き抜かれたりする度に短く何度も喘いで) い……入れる、とき…あああっ！！ (顔を真っ赤にし恥ずかしいのを振り切って口にした瞬間、クリを刺激されてスイッチが入ったように腰を浮かせて再び達する) 527 名前：正孝 mailto:sage [2011/01/29(土) 00:56:22 ID:cfFaitJMO] 入れるときがいいんだ? (しっぽバイブを一気に抜く) あれ、またイっちゃったの? もうシーツがびちゃびちゃだよ すごいね、真奈ってこんな淫乱だったんだ ルカのコスプレして、しっぽまで生やしちゃってイっちゃうんだ? このまま、ネコになりきっちゃうかい? (インカムのヘッドセットの上から猫耳カチュをはめる) もっとイっちゃっていいんだぜ、ルカネコの真奈? (しっぽバイブをゆっくり入れながら、おまんこのバイブを小刻みに突く) 528 名前：真奈 mailto:sage [2011/01/29(土) 01:04:24 ID:dbe6vxzdO] きゃうっ！ (一気に引き抜かれて思わず大きな声が出て) 言わ、ないでえっ… (今にも泣いてしまいそうな顔で正孝さんを見て) も、やだあっ…！それ、やめてえっ…… (何度もぐちゅぐちゅにされて脱力していて、されるがままでひたすら懇願する) 529 名前：正孝 mailto:sage [2011/01/29(土) 01:09:19 ID:cfFaitJMO] 可愛いよ、真奈 ネコなんだからさ、ちゃんと四つん這いになろうか (真奈の手をほどき、うつ伏せにする) (コスのスカートを捲り上げ、しっぽバイブを何度も出し入れする) ほら、ちゃんと手を突いて 可愛く鳴いてみなよ (しっぽバイブは押し込んだままにして、おまんこのバイブを激しく出し入れし、ローターでクリと乳首を交互に責める) どう? 中で薄い肉壁擦られるの、気持ちいいでしょ? 530 名前：真奈 mailto:sage [2011/01/29(土) 01:19:07 ID:dbe6vxzdO] ひぐっ、んっ…あっ…！ (力が入らないのかお尻を高く突き出すような態勢で) あっ、んっ、あ、やんっ！ おねがい、も、だめえっ…！ (何度もイった体はもう何をされても駄目らしく、また達してしまいそうに震えて) 気持ち、いいけどっ…だめぇ…っ 531 名前：真奈 mailto:sage [2011/01/29(土) 01:21:42 ID:dbe6vxzdO] 【すみません、まだあまり時間が経ってませんが眠気が…；】 532 名前：正孝 mailto:sage [2011/01/29(土) 01:24:58 ID:cfFaitJMO] 気持ちいいんだ (さらにおまんこをバイブで突き、一度バイブを引き抜くと指でGスポットを掻き回す) 何がダメなんだい? お漏らしでもしちゃいそうなの? (潮や失禁を促すかのようにGスポットを掻き回しながら、膀胱を裏側から圧迫する) ほら、どうしたの、真奈? (しつこく指で責めながら、ときおりおまんこの中からおしりに入ったバイブをまさぐる) 533 名前：正孝 mailto:sage [2011/01/29(土) 01:27:03 ID:cfFaitJMO] あ、無理はなさらないでくださいね もともと、昨日か土日って話でしたし もし明日か明後日の夜お相手いただけるなら、また伝言下さいね どうぞ、無理はなさらずお休みになって下さい 534 名前：真奈 mailto:sage [2011/01/29(土) 01:30:26 ID:dbe6vxzdO] すみません、お気遣いありがとうございます… 明日は大丈夫なので、よかったらまた明日お相手して下さい。また伝言します それではお言葉に甘えて落ちさせて頂きますね。おやすみなさい… 535 名前：正孝 mailto:sage [2011/01/29(土) 01:32:16 ID:cfFaitJMO] はい、明日も今日と同じくらいの時間になると思います では伝言お待ちしてますね おやすみなさい 良い夢を こちらも落ちます 以下空室 536 名前：武内　拓海 mailto:sage [2011/01/30(日) 19:03:56 ID:q8DIcVQ/0] 使います。 58 武内　拓海 sage 2011/01/30(日) 18:13:55 ID:q8DIcVQ/0 「はんこは要らないよ…お嬢さん。」 ニヤリと唇を歪め吊り上げると一気にドアを開き、ずかずかと梨穂子を玄関の奥に押しやり ドアをパタンと閉めると、もどかしそうにロックをカチッ、カチリと掛ける。 「今日子〜！今日子ー！居るんだろ？でてこいよ…今日子ー。」 「俺だよ…！武内だよ…覚えて居るだろ？」 玄関の奥に向かって呼びかけるように声を出す。 「あまり待たせると…娘がどうなっても知らないぜ〜？今日子！」 驚き、目を見張る梨穂子を意に介せず玄関の奥を見つめる。 「……・。」 しばらく反応を窺い…母親が出てこないといらいらしたように梨穂子を見つめる。 はっと、目を見開き… 「お嬢さん、お名前は？」息のかかるくらい顔を梨穂子に近づけ おもちゃを見つけたように視線を動かし母親似の今日子を値踏みする。 537 名前：梨穂子 mailto:sage [2011/01/30(日) 19:09:08 ID:L+1yd/B+0] 母親の名前を呼び続ける男を横目に見ながら、 朝食時に母親と話していたことを思い出す。 −今日から１週間ほど、お父さんのところ行ってくるからね。困ったことがあれば おばあちゃんに話はしているから、すぐに電話しなさいね−…と。 「あ、あの…お母さんはちょっとしばらく留守にしているんですけど…。 あと、荷物はどこですか？はんこは今見つからないからサインで良いですか？」 と、ボールペンを片手に男に尋ねる。 すると、男は自分のほうへ向き直り、「お嬢さん、お名前は？」と。 あまりの態度の大きさに思わず、答えてしまう。 「そ、その…今日子の娘の梨穂子ですけど。あなたはいったい？」 なんとなく、ただの宅配業者ではないことは察したが、思わず尋ねずにはいられない。 【時間が余ったので少し書いてみました。 あまり描写が上手じゃなくてすいません。でも、頑張りますのでうまくリードしてくださいね。】 538 名前：武内　拓海 mailto:sage [2011/01/30(日) 19:23:30 ID:q8DIcVQ/0] 「あー、荷物？良いから良いから…これは今日子宛なんだよ…直接渡さないと意味が無いんでな…ふふっ」 唇の端にいやらしい笑いを浮かべ可笑しそうにククッと漏らし 「へー、お嬢さん今日子の娘なんだ…ふ〜ん。」 「道理で今日子の若い頃にそっくりだと思ったぜ…。」 無遠慮に制服姿の梨穂子の全身を嘗め回すようにをジロジロと観察し… 「いやー、本当に今日子の若い頃そっくりだぜ…、瓜二つだな…胸の大きさや背の高さまで似てるぜ…」 感嘆したように言うとポンポンと頭を軽く叩き… 「じゃあ、今日子が帰って来るまで待たせてもらうぜ。」 「おまえも来いよ、お嬢さん」呆気に取られている梨穂子の手首を握り引っ張り …梨穂子の返事も聞かずにリビングへと侵入しソファにどっかと腰を降ろす。 「ふう…良い生活してるなあ…今日子の奴。居心地の良い家だぜ…」 「おい！客にもてなしは無いのか？お茶くらい出してくれよ…梨穂子ちゃんだっけか？頼むぜ」 539 名前：武内　拓海 mailto:sage [2011/01/30(日) 19:27:44 ID:q8DIcVQ/0] 【いえいえ、こちらこそこういうの慣れてないのでね。細かな描写最後までやれるか心もとないなあ】 【梨穂子さんの好み通りできるか分からないけどよろしくお願いします。何か気づいた点有れば指摘して下さい。】 540 名前：梨穂子 mailto:sage [2011/01/30(日) 19:31:05 ID:L+1yd/B+0] マシンガンのように話したてる男に口を挟むこともできず、 ただただ話を聞いてるより仕方がない。 「…え、えっと母は、その…しばらく留守に…」と話しかけるも、男はそれに耳をも貸さずに ずんずんリビングのほうへ上がりこんでいく。 知らぬ間にぎゅっと手首をつかまれ、自分もリビングへ移動する。 「あの…母は、しばらく…」 再び、母親が留守であることを告げようとするが、それをさえぎる様に 「おい！客にもてなしは無いのか？お茶くらい出してくれよ…梨穂子ちゃんだっけか？頼むぜ」 と、大声で怒鳴る。 「は、はい！…すいません！」 知らぬままに男のペースに飲み込まれながら、お茶の用意をし、男に勧める。 「どうも、おまたせしました。そ、粗茶ですが…。」 541 名前：武内　拓海 mailto:sage [2011/01/30(日) 19:43:41 ID:q8DIcVQ/0] 「おっ、ありがとよ…りほちゃん」勝手に名前を変えて馴れ馴れしく梨穂子の名を呼んで… ずずっ…ズズズと出されたお茶を飲む…。 「ふう、茶も良い奴だな…上手いっ！おじさん緊張して喉が渇いてたんだよ…ありがとよ。」 「さっき聞いてたよな？俺が今日子のなんなのかさ？教えてやるよ…」 「りほちゃんのお母さんは俺の奴隷だったんだよ…ふふふ」 さも可笑しそうに笑い声を上げて… 「お嬢ちゃんそんなとこに突っ立ってないで…ここへ座りなよ」 男の横で不審そうにお盆を持ったまま突っ立っている梨穂子の手を取り 無理矢理ソファーに座らせ肩に手を掛ける。 「ところで今日子はいつ帰って来るんだよ？りほちゃん？」 慣れなれしく肩に伸ばした手を梨穂子のポニーテールに移し指先で弄ぶ 542 名前：梨穂子 mailto:sage [2011/01/30(日) 19:50:59 ID:L+1yd/B+0] 「ど、奴隷？…それってどういう？」 奴隷という言葉を聴いても、今ひとつピンとこない。 それは当然だ。この平和な日本で奴隷なんて言葉なんてあってないような言葉だ。 私の理解できないという表情を嘗めるように見回しながら、男は私をソファに勧め、馴れ馴れしく 肩をぎゅっと抱き、そのまま指で私の髪をもてあそぶ。 「ところで今日子はいつ帰って来るんだよ？りほちゃん？」と男が尋ねる。 「だ、だから、先ほどから母は旅行でしばらく不在で…」と言いかけると、男の表情がすっと 険しくなり、髪を弄んでた手が肩に戻り、ぐぐっと肩を握る。 「い、痛いッ！！」 思わず、悲鳴を上げるも、男はやめようとはしない。 543 名前：武内　拓海 mailto:sage [2011/01/30(日) 19:51:36 ID:q8DIcVQ/0] 【すいません、ご飯食べながらだったんで描写抜け捲くりだね…ほんとごめん】 544 名前：梨穂子 mailto:sage [2011/01/30(日) 19:57:11 ID:L+1yd/B+0] >>544 いえいえ、大丈夫です。 仮にそうだったしても、脳内で補完しますw 545 名前：武内　拓海 mailto:sage [2011/01/30(日) 20:05:36 ID:q8DIcVQ/0] 「奴隷ってのはつまりアレ…だよっ、あれ…りほちゃんにはまだ分からないかなあ」 覗き込むように梨穂子の顔を覗き込み端整だがどこと無く狂ったような笑顔を向ける。 「…なんだと！」梨穂子が痛いというほど肩を掴んだ指先に力を入れ声を荒げる…。 「今日子はしばらく帰って来ないだと…くっ、俺とした事が…」 「そ、それでどれくらいだ？」さっきの笑みも忘れて真剣な様子で梨穂子を問い詰める。 男は昔の縁に頼り少しばかり金を工面しようと企んでいた…その宛てが外れうーんと唸り声を上げる。 「……、……どうするか…。」 …しばし、考え込むように顎に手を当てて下を向く… が…思いついたように梨穂子に笑顔を向けると 「そうか…今日子は留守か…しょうがねえ、今日子が帰るまでこの家にやっかいになるぜ」 「ところでおまえは料理出来るんだろうな？コンビニ弁当なんかじゃねえだろうな？」 梨穂子の都合など全く関知せず 勝手に家に居候する事を決め…飯の心配まで口にする。 【ここまでやって思ったんだけど普通のスレHと違うねｗもっと早く気づけよってのは無しでｗ】 546 名前：梨穂子 mailto:sage [2011/01/30(日) 20:12:29 ID:L+1yd/B+0] 「ええ、母は1週間ほど、不在なんです…」 やっと、出てってもらえるのかなと胸をなでおろすが、男はぶつぶつと独り言をしてて、 近寄りがたい雰囲気をかもし出す（もとより苦手なタイプなので関わりたくなかったが）。 独り言が終わり、やっと帰るのかと安心したのもつかの間、 「そうか…今日子は留守か…しょうがねえ、今日子が帰るまでこの家にやっかいになるぜ」 「ところでおまえは料理出来るんだろうな？コンビニ弁当なんかじゃねえだろうな？」 と、とんでもないことを口に出す。 「そ、そんなの困ります！だって、今この家、私だけなんですよ！」 と、言うと男の目の色が少し変わったような雰囲気を感じ… ＞【ここまでやって思ったんだけど普通のスレHと違うねｗもっと早く気づけよってのは無しでｗ】 【確かにちょっと違和感ありますけど、まぁ良いですかね…ｗ】 547 名前：武内　拓海 mailto:sage [2011/01/30(日) 20:21:02 ID:q8DIcVQ/0] 「困りますかじゃねえんだよ！飯は作れるのかと聞いてるんだよ…」 梨穂子の顎にごつい指を当て上を向かす…。 顔を触れるか触れないか位の距離まで近づけ…。 「聞かれた事に答えてれば良いんだよ…梨穂子」 冷たく押し殺した声で梨穂子に告げ。 「わかったな？わかったらうなずけ…良いな？」 梨穂子の柔らかな頬に指の後が付く位力を込め… 耳元で囁くように告げる…。 「おまえも奴隷にしてやるよ…母親みたいな立派な性奴隷…肉人形にな、ククク」 言うと手を梨穂子の胸に伸ばしセーラー服の上から荒々しく揉みしだく 【こういうのやった事無いんだけど…優しくしてくださいｗ】 548 名前：梨穂子 mailto:sage [2011/01/30(日) 20:31:09 ID:L+1yd/B+0] 「困りますかじゃねえんだよ！飯は作れるのかと聞いてるんだよ…」 急に男は大声を出し、私に迫る。 「聞かれた事に答えてれば良いんだよ…梨穂子」 と、重ねて私に大声で命令する…。 「は、はひ…ご、ご飯、作れ…ます…」 何とか、声に出し答えるが恐怖で語尾はもう声にならない…。 歯はカチカチ震え、足ががくがくしても歌ってることもできないくらいで…。 男の言うとおり、首を縦に振るのが精一杯。 男の手が、私の胸を荒々しく弄ぶ。反射的にその手を払いのけるが、 その後の行動が何もできない。 腰がすくんで何もできないとはこんな状況を言うんだ…と、妙に冷静に自分で自分に実況をしていた。 ＞【こういうのやった事無いんだけど…優しくしてくださいｗ】 そ、それ、私のせりふですよーw いえいえ、優しくしないでください…虐めてください（恥） 【まさか、梨穂子の実父がおじさんだったなんてオチはないですよねw あまりにインモラルで厳しいです。それはNGですｗ】 549 名前：梨穂子 mailto:sage [2011/01/30(日) 20:39:09 ID:L+1yd/B+0] 歯はカチカチ震え、足ががくがくしても歌ってることもできないくらいで…。→× 歯はカチカチ震え、足ががくがくしてもう立ってることもできないくらいで…。→○ 失礼しました。 550 名前：武内　拓海 mailto:sage [2011/01/30(日) 20:45:05 ID:q8DIcVQ/0] 「よしよし、ご飯は作れるのか？美味い飯を頼むぜ？」 「まあ、仲良くやろうぜ？梨穂子、りほちゃん」 うなづく梨穂子を見ながら急に笑顔になり梨穂子の頭をよしよしと撫でる…。 「そんなに震えるなよ…子猫ちゃん。」 「これから毎日ずっと楽しい事するんだからさー」 梨穂子に払い退けられたもののすぐにまた手を伸ばし胸を荒々しく揉みしだく… 「今日子の昔そうだったよなー、最初は負けん気が激しくてよ…手を焼いたぜ」 ニヤニヤと笑いながら…セーラー服をたくし上げ…中に手を入れ肌に触れる 「おー、やっぱり若い肌って良いなあ…昔の今日子まんまだぜ…」 腹から背中、胸へと手を滑らせごつい指先を梨穂子の若い肌に這わせる 「さっき言ったのちゃんと聞いてたか？おまえは俺の性奴隷・肉人形になるんだよ、へへっ」 「…昔を思い出すぜ…おっと、もう…元気になっちまった…クククッ」 野卑な笑い声を浮かべ梨穂子を見つめる 551 名前：武内　拓海 mailto:sage [2011/01/30(日) 20:48:26 ID:q8DIcVQ/0] 【あー、それとこりゃダメだ…合わないと思ったら遠慮なく言ってください。】 【精一杯やってるつもりだけどいつもと感覚違うからｗ】 【ははは、じゃあたっぷりいじめましょうｗ】 【まさか、梨穂子の実父がおじさんだったなんてオチはないですよねw あまりにインモラルで厳しいです。それはNGですｗ】 ↑ あーこれちょっと考えたけどさすがに無いかなと 梨穂子さんがそういう設定好きなら…仕方ないかなとも思ったけどｗ 552 名前：梨穂子 mailto:sage [2011/01/30(日) 20:54:50 ID:L+1yd/B+0] 「…やめ、やめて…」 何度も何度も男の手を払いのけ、拒絶の意思を示すが、男はそんなこと一向に構わず、 私の胸を乱暴に弄ぶ。 私がたいした抵抗も見せないのに余裕を持ったのか、今度はセーラー服の中に手を入れ、 腹から背中、胸へと手を滑らせごつい指先を這わせる。 こんなの…調子に乗らしちゃだめ。しっかり拒否しないと。 エスカレートしないうちに…。 そう思った私は男の頬にめがけ、思いっきり平手をぶちかます。 今まで人をぶったことなかったが、「ぱちーん！！」と乾いた大きな音が部屋に響く。 「さ、さっきから…なんなんですか。ど、奴隷とか何とかって？」 体の中から振り絞った勇気で言い放つが、その行為がまったくの愚考であったことには 今の私にはわからなかった。 553 名前：武内　拓海 mailto:sage [2011/01/30(日) 21:08:08 ID:q8DIcVQ/0] バチーンっと部屋に男の頬が打たれた音が響く… 「おほーっ、いてっ！…効くなあ…りほちゃんのビンタ」 「すげー痛かったぜ…ほら、ここんとこ涙出てねえか？」 赤く打たれた頬の有る目を指で指すと…梨穂子に顔を近づけ 「ふざけんじゃねえぞっ！このアマッ！！！今日子の娘だと思って優しくしてりゃあいい気になりやがって」 急に大声を出しソファーに梨穂子の体を両手で押さえつけると…っ！ バチーン!バチーン！梨穂子の頬を男の大きな手の平で何度も何度も打ち付ける。 血が梨穂子の唇からじんわりと滲み…口の端から垂れて真っ赤な彩りを添える… 「奴隷の癖にご主人様に逆らおうなんて１００年はぇえんだよっ！」 バチィイイン！バチィンンン！部屋に殴打の響きが木霊し…梨穂子の頬が真っ赤に腫れあがる 「奴隷は奴隷だよ…知らねぇのか？フンッ！だったらその体に教え込ませてやるよ！たっぷりとな…」 酔ったような顔付きで舌を伸ばし自分の口からも滲んだ血をペロリと舐める… 554 名前：梨穂子 mailto:sage [2011/01/30(日) 21:17:40 ID:L+1yd/B+0] 「ひっ、ひぃいい…！！」 私の平手は男の怒りに油を注いだようだった。 男は私の手を押さえつけるとめったやたらに平手を浴びせる。 それこそ、息をする暇もないほどに。 「ごめんなさいっ！！…ごめんなさい！！」と謝ろうにも 平手がどんどん飛んできて声を出すどころではない。 （お願い…もうやめて！！）そんな願いも全然届かない。 平手の嵐の中で男の表情を伺うと、怒りの表情とは別に怪しい笑みさえも浮かべている。 「（…こ、これは、本当に殺される）」 心の中でそう思った私は…その場で土下座をする。 「ご、ごめんなさい…お許しください…！私が悪うございました…！！ 大変無礼なことをして申し訳ありません！！」 今までに言ったこともないような謝罪の言葉を並び立てる。 555 名前：梨穂子 mailto:sage [2011/01/30(日) 21:19:27 ID:L+1yd/B+0] 【レスが遅くてすいません。今日はあと1時間くらいで一回中断できませんか。 また次回に続きができたらなぁってW】 556 名前：武内　拓海 mailto:sage [2011/01/30(日) 21:27:05 ID:q8DIcVQ/0] 土下座した梨穂子に近づき屈む… 「…そうだ、おまえが全部悪い。」 決め付けるように興奮しているのを無理に押し殺した低い声で言い 「最初からそういう風に挨拶してくれりゃあ痛い目も見なかったんだよ？」 顔を耳元に近づけると… 「今度反抗するようなそぶり見せたら…」そこで区切りニヤリと口に端を吊り上げると 「梨穂子…おまえを殺す。わかったか？」凄みを利かせて梨穂子の耳元に囁く 「わかったな…？」立ち上がる気配を梨穂子に感じさせるとソファーにどっかと座り 「立て！梨穂子…立って制服を脱いで見せろ！ぐずぐずすんなよ？いいな」 念を押すように梨穂子を急き立てる。 557 名前：武内　拓海 mailto:sage [2011/01/30(日) 21:31:52 ID:q8DIcVQ/0] 【遅いのは気にしないなって遅くもないしｗ時間は了解。】 【次回もあるの？ｗどうだった？正直な感想聞かせて欲しいな。】 【こういうの難しいーｗ】 【次回はいつにしよう？梨穂子さんの都合聞かせて欲しいな】 【大伝で連絡取れば良いだけなんだけど一応聞いて置きたいなあ…】 558 名前：梨穂子 mailto:sage [2011/01/30(日) 21:41:15 ID:L+1yd/B+0] 「は、はい…私が全部悪いです。ううっ…うっ…」 涙で、言葉にはならないほどの懺悔。 明らかに自分に落ち度はないはずだが、なんとなく自分が悪いような気分にさせられている。 「はひ、ごめんなさい。ごめんなさい…。」そうつぶやく、私の耳元で男は小さく、 「今度反抗するようなそぶり見せたら… 梨穂子…おまえを殺す。わかったか？」とささやく。 その一言でこの男に逆らうことを考えることはもうなくなった。 この目は本気だ。もし冗談でも逆らうようなことをすれば容赦なく殺されるような気がして…。 「は、はい…ぬ、脱ぎます！」 萎縮してしまった私の心は拒否することなど、考えられなかった。 セーラー服のリボンを引っ張るようにして、抜き取り、上着のセーラー服をゆっくりと脱ぐ。 男のほうを見ると、冷たい視線で「下のスカートもだ」と目で命じる。 サイドのファスナーが手の震えでうまくはずせなかったが、一度深呼吸をすると、 何とか外れてくれて、下にすとんと落ちる。 今、私が身につけているのは地味なデザインの白いスポーツブラとボクサーパンツ型のショーツ。 そして黒いハイソックスのみ。 「おま、、お待たせしました…。り、梨穂子の身体をご覧ください…。」 そう言うのが精一杯だった。 559 名前：梨穂子 mailto:sage [2011/01/30(日) 21:45:40 ID:L+1yd/B+0] 【すいません、いろいろと我がまま言って…。】 【ちょっと怖すぎな展開ですけど、好きな感じの流れですね。 後は私に淫語をいっぱい言わせながらいじめてくれると嬉しいです。】 【次回は…いつにしましょう？平日夜なら大概何とかなりますよ。仕事が長引かなければの話ですが。】 【連絡はやはり伝言板を使ってするのがいいのではないでしょうか。】 560 名前：武内　拓海 mailto:sage [2011/01/30(日) 21:54:27 ID:q8DIcVQ/0] 「は、はい…ぬ、脱ぎます！」 と声が聞こえると …「次から返事は、はい一回だ」 幾分冷静さを取り戻した声で梨穂子に告げる。 梨穂子が素直に明るいリビングでセーラー服を脱いで行く様子を見守る …瞳の奥底に青白い炎のようなものを湛えて 「クルッとその場でゆっくり一回転しろ…ゆっくりとだ。良いな？」 梨穂子がゆっくりと若くてはちきれそうな豊満な胸、張り出したヒップのラインを 惜しげもなく男に見せ付けるように回転すると… 「やっぱり思った通りのスタイルだな…、だが下着が面白くない…」 梨穂子に聞こえるか聞こえないかくらいの声で感想を呟く 「梨穂子…おまえ良い体つきしてるが何かスポーツはしてるのか？」 「ああ、それから俺の事を呼ぶときは武内様じゃない、ご主人様だ…気をつけろよ？」 調教の順序を思い出したように言葉に付け加える 561 名前：武内　拓海 mailto:sage [2011/01/30(日) 21:58:25 ID:q8DIcVQ/0] 【怖すぎな展開なんだ？ｗでも、大体打ち合わせ通りの流れにしたつもりなんだけどなあ】 【じゃあ、次からはエロを強調で…俺もそっちのが良いしｗ】 【平日夜なら大体20:00か21：00くらいかなあ…そちらは？】 【まあ、こんなシチュ前半飛ばしても良い位なんだけどｗエロ成分まだ少ないし（笑）】 562 名前：梨穂子 mailto:sage [2011/01/30(日) 22:05:27 ID:L+1yd/B+0] 「はいっ！」 男にその場で一回転しろと命じられると「休め」の姿で ゆっくりと一回転する。 男の下卑た視線が自分の胸に注目しているのを感じながら。 「やっぱり思った通りのスタイルだな…、だが…」 後のほうが聞き取れなかったが、やはり自分の胸を揶揄しているのは間違いないようだ。 続いて、 「梨穂子…おまえ良い体つきしてるが何かスポーツはしてるのか？」 「ああ、それから俺の事を呼ぶときは武内様じゃない、ご主人様だ…気をつけろよ？」 と矢継ぎ早に質問を浴びせてくる。 「はいっ！ご主人様…梨穂子は水泳部に所属しています。」 男改めご主人様の機嫌を損ねないよう、なるべく明朗に回答するが やはり、声に恐怖が混じっているのが自分でもわかる。 563 名前：梨穂子 mailto:sage [2011/01/30(日) 22:09:31 ID:L+1yd/B+0] 【怖すぎな展開なんだ？ｗでも、大体打ち合わせ通りの流れにしたつもりなんだけどなあ】 えへへ…打ち合わせどおりですね、確かにｗ 頬を叩かれすぎてもうお嫁にいけないかも…。次に叩くときは胸かお尻にしてくださいねＷ 【じゃあ、次からはエロを強調で…俺もそっちのが良いしｗ】 【平日夜なら大体20:00か21：00くらいかなあ…そちらは？】 20：00は少し早いかな。21：00過ぎなら何とか。 【まあ、こんなシチュ前半飛ばしても良い位なんだけどｗエロ成分まだ少ないし（笑）】 まだまだ序の口だったということですね。少し満足していた私が愚かでしたＷ もっと上の責めがあるのですね。楽しみです。 564 名前：武内　拓海 mailto:sage [2011/01/30(日) 22:18:13 ID:q8DIcVQ/0] 「はい」と明瞭な声が耳に響く …語尾が少し震えているのはまだ、快楽を覚えさせてないし仕方ない。 「ふむ、水泳部かなるほど…面白い…」 何か良い案でも浮かんだように笑みを浮かべ… 「そう緊張するな梨穂子…少しだが褒美をやろう。」 険しい表情を緩め… 「こっちへ来て俺の目の前に立て」 ソファーに座ったまま良い風景だと言う様に梨穂子の体を見上げるように視線でなぞり 立ち上がり梨穂子に唇を近づけると梨穂子の唇に重ねる… 「ん…ちゅっ…ちゅっくちゅ…」 震える梨穂子の体を支えるように肩を掴み遠慮なく梨穂子の唇を奪う 「舌をだせ」そういうとおずおずと真っ赤な濡れた舌を唇で挟み吸い付く 「今日子も夢中になったキスだ…嬉しいだろ？梨穂子」 いったん唇を離すとまた、舌を出させ舌を吸い唾液を絡ませながら背中をさする

---

---

[ 続きを読む ] / [ 携帯版 ]

read.cgi ver5.27 [feat.BBS2 +1.6] / e.0.2 (02/09/03) / eucaly.net products.
担当:undef