- 634 名前:藍瑠 mailto:sage [2010/06/21(月) 23:03:16 ID:vKjXEfbuO]
- はぁ…っ…んっ…ん…ちゅぱ…チュッ……
(竿を強めに握り、手で上下に何度も擦りながら) (唇で亀頭を挟み、ねっとりと生暖かい口内に密着させ舌をいたるところに絡ませる) (ペロペロとカリを執拗になめ回し、カリの段差に指を行き来させて刺激を与え) (溢れ出る我慢汁を全て啜ろうとジュリと音を上げ) (先っぽにちゅっと吸い付くと音を立てながら口を離す) はぁ…はぁっ……貴方がお望なら、何時でも、何処でも…ご奉仕致します 激しく求めて下さるのなら…寧ろ喜ばしい事です (奉仕で荒くなった呼吸を落ち着けて、濡れた唇で品良く微笑む) (69の体制になり、少しばかり驚きつつも、再び口に含み) あむ……ん……んん…ひあっ…チュパ…チュ…んっ…… (秘所に刺激を感じると、一瞬口から精器を逃がしてしまうが、すぐにくわえ直し) (脚をもぞもぞと動かし、時折ビクリと跳ねさせながらも) (チュポッジュポッと唾液と我慢汁の混じる音をさせながら吸い付き、口から出し入れさせる) (上下に幹を擦る腕は速さを増して) (根本をぎゅっと握りながら、再度亀頭に舌を美味しそうに絡ませて転がす)
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