- 328 名前:主人 mailto:sage [2013/01/03(木) 17:31:14.75 ID:g/kPt6+M0]
- 一緒の時はたっぷり愛してあげるから、いくら寂しくても他人に満たされるようなことだけはしちゃダメだぞ。
かわいそうだけど、そんなときは自分一人で慰めなさい。 いいね。 (諭すような、からかうような口調でいう) ん…ふぁっ… (お互いにねっとりとした舌を絡ませて) いい鳴き声だね (未奈乃の鳴き声を聞いて優しく褒める) そうだろう。未奈乃の全部が私のものだ。 (すっと未奈乃の下半身の方に移動すると) (未奈乃の足首を持ち、大きく開脚させる) (濡れた少し黒ずんだ陰唇がぬらぬらと光り、ぱっくりと口を開けたその中はきれいなピンク色で) (よほど刺激を求めているのか、ヒクヒクと蠢く) 未奈乃のおまんこを可愛がらせてもらうね。 (そのまま一舐めすると、舌の上のざらざらが陰部を刺激する) ねぇ、未奈乃、未奈乃の口を私のもので汚してもいいかい?
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