- 329 名前:主人 mailto:sage [2011/03/20(日) 01:21:07.77 ID:N1bcvGuC0]
- (睫を震わせながらうっとりとした顔でペニスを口にする柚月に愛しいと思う感情が湧いて)
そうか、美味いか?私の精液が…、ふふっ 柚月がそんな淫乱な女だとは今夜まで知らなかったよ。 (赤い小さな舌先で拭われ唇でちゅっと吸い付かれて…また、残り汁が柚月の舌先に溢れ) 楽しかったよ、柚月…、だが、まだ私を満足させては無いぞ? 最近まで女の体を忘れていたのだからな…。 まだまだ、私は柚月の体を楽しみたいんだよ。 柚月は私を満足させると誓ったのだから付き合って貰うよ、イヤだと行ってもね…。 (柚月を横抱きに抱き上げの髪を撫でながら抱きしめ耳元で囁き…) それに、罰ゲームも残っているしね…、私より先に絶頂を迎えた罰を受けて貰わないとね。 (力の抜けた柔らかな柚月の体を後ろから支えるように抱きながら指を柚月の体に彷徨わせる)
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