- 28 名前:告発者 [2022/05/26(木) 02:43:06.91 ID:79udS1Lf.net]
- >>23続き
■大学の教育環境・治安への影響 この問題は生活安全警察が大学Xの構成員(学生、留学生)に対して大学当局の許可を得ずに、 勝手に学内でおかしな行動をとらせています。 裁判所の令状や施設の管理者など許可も取らずに特定個人である被害者の行動を民間人を使って情報収集してます。 また、屋内の建物の構造がわからないとできないような付き纏いと待ち伏せもやってます。 警察が令状なしに大学の学内の建物の構造を収集するのは法的に問題があるのではないでしょうか? 生活安全と名乗りながら、生活破壊・治安破壊行為を防犯活動と称して行ってるのが生安です。 ■なぜ警察の監視対象になるか? 警察が一般人に防犯名目で尾行監視や嫌がらせを教唆してますが、 内容は執拗な嫌がらせで場合により相手が逆上して犯罪誘発する危険性もあります。 とはいえ、ほとんどの場合は反撃してこないだろう被害者を不審者登録しています。 つまり、ターゲットとされた人物は危険人物ではなく、 いわゆる公安警察が監視対象とするテロ組織(共産、革マル派、オウム真理教、その他の極左団体、中露北などの社会主義国の工作員)ではないです。 しかも、一般人に加担させてるし、民間人が負傷したらやばいので、公安警察の極秘活動ではないです。 すると、一般警察が何か問題を起こしている。 警察機構が全体的に問題になってきてますが、最近起きたありえないミスとして https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20211215/1000073840.html 警視庁の捜査員 薬物事件に無関係の人の自宅を誤って捜索 NHK 12月15日 19時16分 https://news.yahoo.co.jp/articles/219ad5e57d4bf2ff5c4b7147293473d07ade4404 大阪府警「証拠品強奪事件」指名手配の男(49)逮捕 もう1人は依然逃走 12/19(日) 17:34配信 があります。 一つ目は名前を間違えて裁判所に請求するという有り得ない話、 二つ目は証拠品を奪取されるという話。 警察全体として機能不全となってますが、警察改革を国会が行わないことが原因です。 ただし、その中でも人権蹂躙が著しく最も問題を起こしまくってるのが生活安全警察です。 彼らは防犯パトロールの不審者情報やスーパーの要注意客・万引き犯情報を意図的に捏造しています。 そして、生活安全警察は不審者登録された人たちに防犯活動名目の嫌がらせ(ガスライティング)を行うことで ・自殺強要 ・精神病院送り(措置入院、医療保護入院) ・キレさせて前科・前歴をつけさせる犯罪誘発・防犯と称して犯罪をクリエイトする「
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