- 12 名前:告発者 [2022/05/26(木) 02:29:47.47 ID:79udS1Lf.net]
- >>10続き
そして、上に転載したネット掲示板のバクサイにコンビニ店員が告発したスレの内容を以下順を追って(3)にて解説します。 (1)依頼された内容の具体例 ※このテンプレは、実際に協力された方からの暴露情報を基に、作成されています 防犯活動として、次のような依頼を受けることがあります ・コンビニでレジをやっている時に特定人物が来たらレジに休止中のプレートをわざと置いてください ・毎日特定人物の家に不動産売却のチラシを入れてください ・特定人物がラーメン屋で味噌を注文したら味噌を抜いてお湯と油だけ入れてください 特定人物が腹を立てたらチャンスです、統合失調症と診断させて社会から隔離するチャンスと言っていました また、このような防犯からの依頼もあります ・前からターゲットが歩いてきたらわざとらしく走り抜けてください →これはまだわかる ・前からターゲットが歩いてきたらわざと避けられていると見せつけるため5メートル手前で脇道に避けてください →不審者だと思うなら大きな通りを通った方がいいと警察も言っているし 防犯目的なら5メートル手前ではなく、さっさと別の道に行けばいいのにただの嫌がらせなので5メートル手前 ・運転中ターゲットが歩いていたらわざとらしく急ブレーキをかけて側道へ走り去ってください →ターゲットが歩いているなら急ブレーキをかける意味なし、それが防犯とどう結びつくのか ・二人組でいるときはターゲットを見かけたら指を指してください →わざわざ挑発するような行動をする事が防犯とどう結びつくのか これらは不特定多数の集団がこれらの行為を行うことにより、ターゲットが精神的にまいり精神病院で 関係妄想:周囲の出来事を全て自分に関係付けて考える。「あれは悪意の仄めかしだ」と思わせたり 被害妄想:「近所の住民に嫌がらせをされる」「通行人がすれ違いざまに自分に悪口を言う」 と診断させるためにわざと行われています。 防犯ではなく単なる嫌がらせです。 警察や防犯協会の人間から依頼されたとする奇妙な内容も全て目的はこれです。(3)にて詳しく説明します。 なお、これらの行為は専門用語ではおとり捜査における犯意誘発型とよばれます。 要するに、犯罪を犯すつもりのない人に犯罪煽りをして事件を起こさせ犯罪者にするものであり、 このような犯意誘発型のおとり捜査は日本では禁止されています。したがって、依頼した警察官は刑法61条の教唆犯であり、 違法なおとり捜査で検挙実績を上げようとしています。 (2)やりすぎ防犯パトロールの目的 脱法防パト(やりすぎ防パト)には、職場や自宅周辺等で対象者の悪評を流す事によって、 人間関係を破壊し、社会から疎外する事も目的となっています。 なお、ストレスを溜めさせ続ける事によって、精神的に参らせて、自殺に追い込む事や鬱病にさせて、 学校を辞めさせたり、退職に追い込んだりして、引き籠もらせる事、精神に変調をきたして統合失調症にする事、 これらを最終目的としているとも言われています。(言うまでもない事ですが、ここまでやれば完全に犯罪行為です)。
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