- 699 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2010/05/12(水) 22:37:29 ID:JCJL1JQd0]
- >>694
録音と演奏の話となるとグレン・グールドを上げたくなりますよね。 天才ピアニストとして評判の高かった彼は演奏会を信じずにスタジオにこもって録音に傾倒していきます。 まさしく「はじめて電子の海に飛び込んだピアニスト」と呼べるかもしれません。 wikipediaの記述にこうあります。歴史は繰り返してるのかも。 >グールドによれば、かつて西洋音楽界では、聴き手もまた音楽を嗜んでおり、 >音楽家と聴衆の平等な関係が成立していた。 >しかし、ヴィルトオーソ的な技術屋の存在と演奏会がその関係を壊してしまった。 >新しいメディアたる録音は、聴衆を音楽に関与させる力を持ち、両者の平等な関係を回復させるという。 ボカロという新しい手段を通じて作り手と聴き手の関係を平等なものに回復させる流れは 数十年も前に予言されてたのかもしれません。
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