- 676 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2010/04/16(金) 02:56:31 ID:pYKaP+Yq0]
- いやつまり、どうしても音響職に就きたいなら
大学辞める必要が全くなかったんだよ。 学費は親が金融機関に借りてなんとかする、 すずは、少しでも音響関連のアルバイトをする、 それと並行して、事務職のアルバイトをする、 コンビニとかは大したスキルにならないから、 できれば事務関係のバイトを探す、こうして音響のバイト、事務のバイトで 生活費(月10万強)を稼ぎ、大学もちゃんと通う。きついだろうけどしょうがない。 3年初秋になったら企業訪問スタート。何十社と音響企業にES・履歴書を送る。 ここが頑張りどころ。同時に事務バイト、音響関連バイト継続。 4年春までに採用が決まれば、さらにもう一つバイトを増やす。 その頃には、十分生活費も余裕が出るはず。 あとは何らかの語学等資格と音響機材スキルを空いた時間に磨く。 たったこれだけの事で人生は大きく変わる経済的に鈴家に余裕が生まれるのに、 なぜ今から新たに、音響の専門学校に通うの?? このようなschemeを組めば、すずちゃんの未来の為になるのに なぜ、彼女の親は、新たに専門学校に18歳の子と混じって通わせる 決断をしたの? 常識で考えておかしくない?矛盾がある。気になってしょうがない。 まあ、ニートと違って明日早いから寝るけどさ♪
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