- 232 名前:Ayapuh☆ミ mailto:sage [2010/03/19(金) 22:27:40 ID:dfh/m5Wq0]
- かみや:(なんでいつもこーなんだ、なんでいつも想いがとげられん・・・ もおいい、慣れた・・・)
かみや:(オレはそーゆう運命なのかもな・・終わりだ・・夢の時間はこれで終わり・・・) (そうかみやが想った瞬間、TENが猫を無視してかみやにキスをした) かみや:(え?) (一回キスをしたあと見つめ合う二人) TEN:ずっと・・・好きでいてくれる?・・・ ほかの人のこと好きになったりしない? かみや:あたりまえだろ・・っ (TENが目をそらしながら) TEN:約束だよ・・ (そしてかみやはTENのお尻をまさぐりながらキスや耳を愛撫し、TENは欲情した表情でそれを受け入れるのだった) かみや:(まちがいもなく・・・ 確実に今オレたちは新次元の入り口へ・・) Ayapuh:ハイ!さてみなさんどうでしたでしょうか、これからはたしてお二人はどうなっていくのでしょうか しょーじきわたしは恥ずかしくなって両手で顔を覆ってしまいましたよ///あやぷーかわいいって? やかましいわ!w じゃあつづけ ☆
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