- 884 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2010/05/08(土) 16:02:45 ID:7g/W20Ml0]
- いや、マザー3はどうしようもない
1章:オメガゼウス死亡 母の仇を討ちに行った8いを追うはなくそとオメガゼウスの父だが、時すでに遅し ↓ 3章:猿が敵から虐待を受けつつ任務遂行 ↓ 4章・5章・6章・7章:三年の月日が経つが8いは未だ行方不明、父は毎日山に息子を捜しては家に帰るの繰り返し 街はすっかり敵の支配下に置かれている。洗脳された住人多数。 この島にはドラゴンが7本の針によって眠っており、それを守るマジプシーの存在を知る。悪い心の者がハリをぬけば、世界は終わってしまう。 敵とハリの争奪戦。マジプシーほぼ全員死亡。 ↓ 8章:最後の針がポーキー(ブタマスクのボス)のつくった都市の最下層にあることがわかる。 恐るべき真実が語られる(ノーウェア島の住人は滅びてしまった地からやってきた生き残りを集めただけで、みな他人。村人を演じることで昔をわすれようとしていた) ポーキーとの対面。あまりにも歳をとっているため自分では動けない。そして不死身の体を持つ。かなり歪んだ性格になっている。 ポーキーと戦闘後、アンドーナツ博士の絶対安全カプセルに入り永遠の命を生きる。一度入れば二度と出られない。 ラスボスは機械化された8い。すぎるが攻撃をためらうため、ひたすら耐えるのみ。 ラストは自我を取り戻した8いが自殺。 最後のハリをすぎるが抜きドラゴンが目覚めるが、世界は崩壊してしまう。 こんなのどうやって楽しんでプレイしろと。
|

|