- 479 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2010/01/30(土) 19:31:45 ID:DkNX83o/0]
- >>468
質量 m 物体に、力 F を加えたときに発生する加速度 a に関して、 a = F/m という関係式が成り立ちます。これは、質量が同じなら、より大きな 力を与えたら急加速できますし、同じ力を加えるなら、質量が重い方が 動き出しにくい、ということ意味します。これを時間で積分すると、 速度 v = (F/m)t となり、さらに時間で積分すると、移動距離 x = (1/2)(F/m)(t の二乗) となり、うんたらかんたら(ブツブツ… つまり A地点で静止している状態から動作を開始し、B地点に移動し、 B地点に到着したら停止する、という動作をする場合、いきなり 速度がたとえば時速10kmになるのではなくて、最初は時速0kmから 徐々に加速していって、やがて時速10kmになり、再び減速していって B地点で時速0kmとなり静止します。これが「S字カーブだと自然」の 意味するところとなります。 ここで、もしA→Bの補間動作が気に入らないので、間に中継地点として C地点をもうけ、A→C→B という動作をさせること考えてみます。 S字カーブにすれば動きが自然になりますから、といって、A→C も S字カーブ、C→B も S字カーブ、にしてしまうと、Aから徐々に加速 し始め、そして減速しながらCで静止、次にCから徐々に加速し始め 減速しながらBで静止、という感じになってしまいます。 つまり、A地点から徐々に動き始め、C地点ではそのまま速度を維持しつつ、 その後、減速しつつB地点で静止、というのを実現するには、 A→C C→B ではなく A→C C→B ×─ ×─ / ×─ × × ─× ─× ─× / としたら解決、…なんてこと、よくありますよねぇ。
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