- 286 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2009/07/12(日) 22:43:05 ID:QWc+nhgA0]
- >探してみたんですが見つけられませんでした
ttp://resic.laburec.net/log/2008_06.html とか ただ、いまいちホントかどうかわからんのよね、これ ぽむ氏はソース公開してないし >出力に関しては「UVダウンサンプリング」「YUV420出力」といったプラグイン等経由なら UVダウンサンプリングでYUV420のどれかを選べば、色差は2x2で共有されたのと同様の状態になるから そこからx264gui.auoでConvertToYV12をしても結果はまったく変わらないことになるね ちなみにYV12で中間出力してx264のCLI使うなら、YUV4MPEG出力がお勧めです >色空間維持しか解決しない 違う そもそもAviSynth用の入力プラグインには、WMVそのものをまともに読めるものがないんだよ WMEが勝手にVFRにしてしまった動画を、AviSynth用のDirectShowSourceやDSS2やFFVideoSourceで読み込むと、 映像が大幅にずれたりする現象がよく起こるんだな たとえば>>74がそれだ これが起こらないのはds_input.auiくらいしかない だから、WMVを扱う場合は、ds_input.auiで読み込んで、いったん中間出力でAVIにしてから DirectShow経由で読み込んだことで発生する、最終フレームに紛れ込むごみを処理するとかしないといけないと言ってるのです 色空間はYV12で維持されても大幅にタイミングがずれるよりは、維持されないでも正確なタイミングでデコードしてくれるほうが はるかにまし だからこれを使うしかないんだよ
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