- 653 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2009/06/28(日) 17:10:31 ID:ZjbcHOJR0]
- ある煉獄が航行中に、大火災が発生しました。
船長は、船員を指揮して、備え付けのボートを海に降ろし、 老人・子供・女性の乗客を次々に手際よく乗せていきました。 残された左之助たちを乗せるボートは、もうありません。 船長は船と運命を共にする覚悟をしましたが、 一人でも多くの左之助を救いたいと思いました。 そのためには、船に残っているよりは、海に飛び込んで貰おうと決断しました。 船長は、残った左之助を円滑かつ穏便に海へ飛び込ませるために、 左之助の国籍ごとに、別々に話し掛けました。 スペイン人には、「あの子に会えますよ」。 ポルトガル人には、「今、海に飛び込んだらノーパンスタイリストになれますよ」。 アメリカ人には、「二杯分の飯が食えますよ」。 船員 : 「船長! まだ韓国人が残っていますが!」 船長 :「生き残られると迷惑だ。ロックマンが多いと五月蝿い!」 …というのを考えていたら一日潰れた 誰か他の国考えてくれ
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