- 853 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2009/04/18(土) 20:17:01 ID:nhtYPOhm0]
- 693 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/12/09(火) 05:26:16 ID:dMjwuvV70
続き 〜アジト最深部〜 藍は全裸にされ数々の凌辱を受けていた。 藍は恐怖と羞恥で、身体中が震えていた。そして、 「はあ、はあ、はあ、はあ……」 激しい喘ぎを洩らしていた。 いきなり押し倒され、足が掴まれた。片方ずつ開かれ、両手も掴まれ、手首で結び合わされ、頭の上に持って行かれた。 2人によるのか、3人、それとも手足の先を一人ずつに掴まれているのかわからない。 「ああ、い……」 なにか喋ろうとしたとき、その口をごつごつした手で乱暴にふさがれた。そして、ものすごい力で、顎ごといっしょに顔が押し上げられた。息ができないほどだった。 乳房をつかむ者もいる。そいつは鷲づかみして、乳首がちぎれるのではと思うくらい、大きくひねり上げた。 「ううっうーっ」と苦痛に呻いたとき、こんどはヴァギナをなぶられた。ラビアをはじき、膣孔をこじあけ、1本、2本と強引に指を入れてくる。ぴちゃぴちゃ、ぬちゃぬちゃ、いやらしく責めてきた。 (犯される!) 一瞬、そう思った。だが、そうはならなかった。 どれだけ経ったのか。 チッ、チッ、チッ、チッ……時計を刻む音だけバカに大きく聞こえた。それ以外、物音らしい物音はしないなか、乳房をなでまわされたり、膣をいじくりまわされていた。 そして別の手はヒップの谷間をさぐり、アヌスを指でほじろうとしたりする。おぞましい行為が、延々とつづけられている。 なぜ、それ以上のことが起きないのか。いや、汚らしい手でいじりまわされるのさえ虫酸の走る思いだが、拷問もされず、あきらかにレイプと思える行為もないのが気になってしかたない。 不意にドアの開く音がした。ドアの開く音と同時に、男たちの手が藍からいっせいに離れた。 続く まだ?
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