- 904 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2010/03/29(月) 14:11:24 ID:T06fvQIo0]
- 結論としては二者択一になる。
1.作者の配布するカラオケに声を入れるのが歌い手だ。 2.歌い手とは歌い手であり編曲者でもある。 つまり「2」が歌い手としての真の姿ではないのか? という話をしているわけだが。 君らは「1」と言いたいんだろうな。 もしくは「臨機応変」とかいう曖昧な判断をするのだろう。 「臨機応変」というのは、結局「2」を表すのだぞ。 「編曲者」は「改変する自由」と「改変しない自由」があればこそ 臨機応変が可能となるのだ。 歌い手はキャバクラでカラオケ歌っているだけのネーチャンではない。
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