- 301 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2009/04/15(水) 10:46:34 ID:62GznTb60]
- 伊藤社長も言っていたが、非信託にもカラオケの配信料やテレビラジオでの
配信料請求が実質不可能になるなど問題もある。 ただこれを非信託でも可能にするよう努力を続けていくという姿勢で 基本的にCGMでの楽曲利用は無信託が望ましいと考えているようだ。 俺の考えでは基本的に作曲者の知名度で決まってしまうと思う。 元々すごい有名だったりレーベルが大金をかけて宣伝するような場合は 無信託は苦しい。効率的にかけた費用を回収しなければならないし、 権利許諾の申請手続きで大変な事になる。 元々有名であるため2次利用や2次創作での知名度アップはあまり期待できない。 これに対して元が無名である作曲家は2次創作を自由に認めて知名度を上げれば 曲を聴いてもらうチャンスもビジネスチャンスも大幅に上がるため、利用者と著作者の 利害が一致する為無信託が有効だ。カルチャー育成という側面でもこちらがうれしい。 なので最初から有名なPが曲の発表時に信託されているものは ほとんど問題がない。(少なくともボカロカルチャー上の問題ではない。 広義に音楽著作権のあり方という問題になる) ここで問題なのがやはり元々無信託で後から信託される事だ。 これは正直倫理的にも問題があると思う。実際そんな悪どいPはいないだろうが 文字通り有名になる為に無信託で自由に認めて、その楽曲が十分金になる事を 判断してから信託して一気に金を集める。それは利用者側にあまりにも酷な話だ。 なぜなら無料で自由に使えるからこそ時間も手間もかけて利用しているわけで、 いつ信託されるかわからないという状況では安心して利用する事は不可能だからだ(ニコ動以外での話) また○○は俺が育てたってのは最悪のギャグでもあるが、実際高い宣伝費をかけずに 高い宣伝効果の一躍をになっているのも2次創作では事実であり、有名になったとたん 信託された結果制限を受けて損害をこうむるのは、利用者側の心情としても許諾しにくい。 強制する権限などないが、出来れば無信託で発表した楽曲は時間をおいてから 信託に切り替えるのはできれば控える流れになってもらいたい。
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