- 633 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2009/04/13(月) 23:24:46 ID:EyQsXJCW0]
- アリス「おはよ魔理沙。昨日はよく眠れた?」
魔理沙「おい、アリス…。こいつは一体、何のマネだっ!?」 アリス「何?って……。魔理沙が逃げないように、繋いでるの♪」 魔理沙「繋いでるの♪……って……。私が何か悪い事したかっ!?」 アリス「悪い事なら、いつもしてるじゃない」 魔理沙「………。」 アリス「言い方が悪かったわね…。魔理沙が私の許から逃げないようによ」 魔理沙「いつから、私はお前の私物になったんだ?」 アリス「魔理沙が生まれた時から」 魔理沙「お前…気持ち悪いよ…」 アリス「じゃあ、気持ちよくしてあげる♪」 魔理沙「意味わかんねぇ……」 アリス「どう?魔理沙…。気持ちいい?」 魔理沙「無理やりこんな事されて気持ちいいわけねぇだろっ!」 アリス「ごめんね…。私、こういう経験ないから…」 . 「自分でしようにも、私、胸小さいからね…。でも……。こっちなら、気持ちよくさせてあげれるよ…」 魔理沙「ちょっっっ!!」 アリス「わたし……。いつも魔理沙のこと思いながらしてるから…」 魔理沙「…や……めろ……」 アリス「誰か来たみたいね。まったく……。いいとこだったのに…」 . 「…どちら様?」 霊夢「あ…、おはよ…」 アリス「何?…何の用?」 霊夢「ねぇ………。魔理沙、見てない?」 アリス「見てないわ。魔理沙がどうかしたの?」 霊夢「いや……。昨日からあいつ神社に顔出してないのよ…。家にもいなかったし…」 アリス「魔理沙に毎日神社に顔出す義務はないんでしょ?別にいいじゃない。来ない日があっても」 霊夢「う〜ん……。あいつ、いっつも私のとこにいるから。いなかったら……こう、なんかねぇ……」 アリス「そんなに魔理沙のことが好きなの?」 霊夢「べっ……べつにそんな……っ!!………。いや、見かけてないならいいの…。ごめんね、お邪魔しましたぁ〜」 _,........,_ .「^ヽ,ry'^i , ´,.-== ,ヽ ,ゝ"´ ⌒`ヽ i (ノノλノ)リ くi Lノノハノ)」 「………え?」 ルイ) ゚ -゚ノ) λ.[i ゚д゚ノi! `,く_,`ハ,イつ⊂[[二ニニ=-レ',ヘ.i`ム'」 ,(,ノ┐ハゝ ,く_,//T.iλ `'-i'_ィ,ァ"´ "ーr_,t_ァ'" _,........,_ , ´,.-== ,ヽ i (ノノλノ)リ ルイ) ゚ -゚ノ) .「^ヽ,ry'^i `,く_,`ハ,イつ ,ゝ"´ ⌒`ヽ ,(,ノ┐ハゝ くi Lノノハノ)」 `'-i'_ィ,ァ"´ ⊂ ⌒つ;- _-ノつ アリス「よかったわね、霊夢。愛しの魔理沙に逢えて…」 . 「ほら、霊夢…。特等席」 ______ /´ <` _,.=[><]=-',_ .「^ヽ,ry'^i 〈 レノλノ)リ>イ ,ゝ"´ ⌒`ヽ ノリ、д;§i ゝ くi Lノノハノ)」 .(.i`=´〈._〉´ λ.[i - _-ノi! /i! ̄i! Uヽ アリス「魔理沙の大事なトコがよく見えるでしょ?ぬれてきちゃうでしょ?」 . 「そーいえば…。あの紅い館にも、魔理沙のことが好きなコがいたわよねぇ…」 . 「折角だから、そのコも連れて来ようかしら…」 . 「……そんなに霊夢がいいの?」
|

|