- 862 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2009/02/27(金) 21:54:41 ID:5eCrLbws0]
- ボカロ史ってこんな感じか?
第1期 07年9月〜10月 ・主にカバーとキャラソンが作られた時期。 ・みくみく、恋するボカロ、ハジオトなどの主要なミクキャラソンの製作が集中した時期 第2期 07年11月〜12月末 ・10月初頭のセルロイド投稿あたりから徐々に発達した純オリ曲が主流になった時期 ・ゆうゆP、bakerなどの非キャラソンPが急激に知名度を増し、最終的に”ryo”が”出現”する 第3期 07年12月末〜08年1月初頭 ・リンレン発売と、難航を極めた調整に関して試行錯誤が続いた時期 ・第3期で全盛となったオリジナル路線が一時後退し、 代わってリンレンを上手く歌わせた楽曲が評価されるようになる ・シグナルP、トラボルタPなどのリンレンの調整に成功したPが新たに知名度を高める 第4期 08年1月中旬〜08年7月 ・リンレン祭り終結とともに再びオリジナル主体に戻った時期。第2期の延長とも言える。 ・サイハテ、うたかた、ココロ、LNGNなどのヒット曲が散発的に登場 ・恋戦、WIM、BRSが登場し、ryoが最有力Pとの認識が確立する 第5期 08年8月〜11月 ・ミク誕生祭りなどはあったが、ランキング改悪を切欠にボカロ全体が低迷した時期 ・ジミー、ラマーズP等が新たに登場 第6期 08年12月〜09年1月末 ・ランキングがデイリーデフォになったのを切欠にボカロが息を吹き返す。 ・炉心融解など、第5期には見られなかった大ヒット曲が再び登場し始める。 ・PVなどを中心に、再びボカロがランキング1位を争う事が増える。 第7期 09年1月末〜2月半ば ・いわゆるルカ祭り。ボカロ界の盛り上がりが再び全盛期の状態に近づく。 ・ミク・リンレン発売時とは異なり、カバーやキャラソンは殆ど見られない。 完全にオリジナル主体で推移する。 ・RIP、ダブラリ、トエトなどの大ヒット曲が出現した他、殿堂クラスの楽曲も爆発的に増大。 これらも全てオリジナル。 第8期 2月終わり〜 ・ルカ祭り終了。現在。
|

|