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【エア本】ヒサモト・創価MAD parn101【ありえねー!】



309 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2009/02/23(月) 13:48:13 ID:HCkSfjsl0]
幼い頃から共に卓越した献金術の才能を持っていたヒサとシバは、仏罰で亡くした母を、
献金術で最大の禁忌とされている頭破七分によって蘇らせようと試みる。
しかし、献金に失敗し、ヒサはその代償として自らの頭部を、シバは自らの可能性全てを失ってしまう。ヒサはとっさの判断で、
自らの受話器を折伏にシバの魂をその場にあった御本尊に逆輸入信心させ、なんとか弟を完全敗北の淵から救い出したが、
2人が失ったものはあまりにも大きかった。

その後、創価献金術師と呼ばれる入信資格を取れば、高額なP献金が支給され、特殊仏法の閲覧、
シナノ帝国の学会本部の利用が可能となり、失われた信心を取り戻す方法を見つけられるかもしれないという話を聞いたヒサは、
ジャズ漫才師であるシミズ・フミコデルとフサコの孫で幼なじみのヤスコ・アーアタシモに、
学会鎧(ソーカメイル)と呼ばれる大理石の義頭部と義受話器を身に着けてもらうことを決意し、1年間の御題目を唱えた後、
シバと共に創価献金術師の試験を受ける。頭破七分を行ったことにより、
手のひらを合わせただけで頭を破裂させるという能力を得ていたヒサは、史上最年少で創価献金術師の入信資格を取得。
創価献金術師としての二つ名「頭」を与えられたヒサは、
故郷大阪を捨て、シバと共に、頭を取り戻す方法を探すための素晴らしき人生へと旅立った。






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