- 118 名前:mixi189発言集 mailto:sage [2008/12/25(木) 11:47:53 ID:W6tpW+HA0]
- ・この世の中で一番いらない人種は「批評家」という職業で飯を食う人。結局はクリエイターになり損ねた存在なのに、あざとく「上から目線」で色々もっともらしく語って、偉そうに作品の悪口を言ってりゃ金になる。クリエーターの敵。
ビジネスにより過ぎると元来面白かったものも 急につまらなくなる。 でも、大抵のアーティストたちは 3のビジネスすらサボろうとするし、 大抵のビジネスマンたちは、7も遊ぶ勇気は無いので、面白いものが少ない 。 そもそも、そういったバランスを欠いた物が、受け続けるはずも無い。 エンターテイメントの企画は娯楽性と計画性をより重視した視点で作り、結果に対して多面的に考察すべきで、単一の考え方にとらわれない多思考柔軟 型のプロデューサーこそ優秀と考えている為、「オレらの音楽サイコー」とか嘯いてるロッカーとか、「ボクの音楽は理屈じゃない」とか嘯く打ち込み野郎とか は、正直、毛嫌いしています。(要は、バカが嫌いってこと) でも、作ってる作品が真面目ならそこまで嫌とは思わないけど、大抵そういうことをほざいている人々で、まともな作品を作れる人には、数名にしか出会えていないし、その数名も、大体短命で終わってたね。 意外と、クリエイターを目指す人に多いパターンだけど、自分が人と違うと思ってる奴ほど、大体普通ですから・・・残念。でも、こういうパターンのクリエイターが一番、多いので、困ったもんだよねぇ・・・世の中って。 だから、クリエイターはビジネスマンにバカにされるんだよね。この弊害で、優れたクリエイターまで卑下される結果になるんだよね。ほんと、気付かないからね・・・アホ人ほど、アホっぷりに。 とりあえず、表面でしか物事が捉えられない人間は、少なくとも、クリエイターにはまったく向いてないと言ってよいと思う。
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