- 431 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/12/23(火) 01:33:59 ID:lUXsABNG0]
- 梨花の身体は、果たして素晴らしかった。
後ろから抱きしめると、むっちりとした感触が溜まらなく心地よく、股間を包み込むようなお尻と、弾けるような胸の弾力は、健一の理性をかき消すには十分すぎた。 「ああ、もう、超アニマルぅ。チ×ポ熱すぎぃー!」 尻を振って梨花は喜ぶ。 「奥田さん、おれもう、我慢が」 「もう入れて良いよぉ。完璧サカッちゃったね。パンツ下ろしてそのまま入れて」 チャックを下ろすのももどかしい。 飛び出るようにして突き出た怒張を突き刺そうと、梨花のパンツを下ろす。 粘ついた汁が、股間から糸を引いた。 もう、汁を塗りたくったようにべちょべちょである。 何の抵抗もなく、健一のペニスがずるりと入った。 「あふうう!!」 梨花がメスの声を上げた。 健一の怒張をぬるぬるの粘膜でぎゅうっと締め付けてくる。 「あぐっ……」 たまらず、健一は快感にうめいた。 思わず腰を突き上げる。 「あああ!」 (省略されました。全てを読むにはワッフルワッフルと書き込んでください)
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