- 917 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2009/03/02(月) 20:36:46 ID:WPr/GSG80]
- >>916
なるほど、敢えて母音を下げる事で生まれる自然さもある、という事ですね。 音の強弱は、聴こえるようにという事を意識しすぎて、平坦にしすぎたかもしれません。 少し意識してみたいと思います。 >>915 淡々としたカッコよさというのもあるので、コレはコレで有りだと思いますよ。 ただ盛り上がりが欲しいのであれば、もう少し手を入れる余地はありそうです。 例えばコード進行。敢えてスリーコードでいきたいのであれば、転調(移調)を効果的に使うのもいいし こだわりが無いのなら、サビだけコードの手数を増やせばそれだけでメリハリがつきます。 他にもリズムの面で、スネアに代表される硬質な音が無い(少ない?)ので そういった音を要所に配置するだけで違ってくると思います。4つ打ちの常套であるスネア連打とか。 A-B-サビの形式にしようとして失敗したのか、元々定型にこだわってないのかが解りませんが 全体的に同じ構図が続くので、それも原因の一つだと思います。 間奏はきっちりメリハリがついてるんですが、間奏を盛り上げても仕方ないという事もあったりで とにかく盛り上げたい部分は、それ以外と差別化するという事を意識してみるといいんじゃないでしょうか。
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