- 658 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/11/23(日) 12:36:19 ID:QY+idpEx0]
- 自殺をネット生中継 通報は12時間後
【ロサンゼルス21日=千歳香奈子通信員】米フロリダ州の19歳の少年が、ネット上に自殺予告を掲載し、 接続したビデオカメラで自殺を生中継した。サイト管理者の通報で、中継開始から12時間後に警察官が駆けつけたが、 すでに死亡していた。地元警察は、自室ベッドに横たわる姿を公開しながら服毒自殺を図ったとみている。 サイト閲覧者たちはコメントを寄せ合うだけで通報は大幅に遅れた。少年の家族は「多くの人が見ていたのに」とショックを受けていた。 衝撃的な生中継自殺を図ったのは、アブラハム・ビッグス・ジュニアさん(19)。両親と同居する自宅の自室で19日午前3時すぎ、 ネット上でブログを開始した。ネットに接続して映像を生中継できるウェブカメラとブログを連動させながら、自殺予告を掲載した。 その後、ベッドに横たわる姿を公開し続けた。地元警察や閲覧者によると、顔は画面から外されており、表情はうかがえず、 体は動くことはなかったという。映像は同日午後3時半ごろ、警察官が部屋に駆けつけてレンズを覆い隠すまで中継され続けた。 同州の検視官事務所は、不眠症や精神安定のため服用する薬3種類を組み合わせて摂取したことによる自殺とみている。 警察官が駆けつけた時にはすでに死亡していたという。動機について地元紙は、恋人との関係に悩んでいた、家族関係で悩みを抱えていた、 などと報じている。少年は自殺予告に「自分が嫌い。生きていたくない」と書き込んでいた。 少年の家族は、サイトの管理者や閲覧者たちを強く批判している。「数時間もの間、多くの人間が見ていたにもかかわらず助けてくれなかった。 こんなことがあっていいのか」と話している。閲覧者たちは、ウェブカメラに映る少年の姿を見ながら「息をしていないようだ」 「寝ているだけじゃないか」などと書き込みを寄せていた。「死ねよ」と自殺をあおるような書き込みも多数見られた。 閲覧者とみられる人から知らせを受けたサイト管理者の通報で、警察官が駆けつけたが、すでに死亡していた。 閲覧者の1人は「顔が映っておらず、寝ているだけで自殺予告は冗談かと思った」と話している。父親によると、 少年は普段からパソコンを手放せず、時間さえあればネットを使っていたという。 ttp://www.nikkansports.com/general/news/p-gn-tp0-20081123-432624.html
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