- 66 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/11/15(土) 23:35:03 ID:KOOewjls0]
- あにぃ語録
「ばれおった…、ばれおったよ…」 「もうじゃあいいよ勝手にすればめんどくさ」 「ドの欄にドルマゲス」 「…! スキッパー大家族…! スキッパーお父さん。そしてお母さん。 …スキッパーおじさん。…スキッパーおばさん」 「無難。ザ・無難」 「いえいえ。だいぶ不愉快な思いをしたですけど」 「………!!! 誰ですか子供に変なこと教えたのは!!」 「仲間になるほど心を許してないってことだね」 「ダダダって、二人に向かってDADADAって」 「おぬしがあいてか」 「最初かわいいと見せかけといて裏見たら本当に人面だったというそういうギャップで私を驚かせようとしている心憎い演出」 「あ、ボン・キュッ・ボン子だ」 「ダダン! 衝撃!」 「しょーもなっ!」 「そこに、愛はないのかい? けっ!」 「ドルドル」 「電話線が切られてる!!」 「つまりあれだ。やっぱり、電話線が切られたことがここにも影響してるんだよ」 「ドルドル出てきたらどうしよう。そいでギッタンバッタンにされたらどうしよう……」 「タコ!タコ!! 気に入らねぇな、私も気に入らない」 「触手どうしで話をしてる…?」 「せめて墨とかにしよう。あのね、黒くなるくらいがお互いの距離感にとっていいと思うんだよね!燃えちゃいかんよね」 「なぎ払ったがなんか、なぎ、なぎたはひろしに見えるくらいに今私はパニくっている」 「ああーーっ! ヤンガスせんせぇーーー! 耐えて!耐えるのよ! 生徒のためにがんばって!」 「ポイズン! よし」 「人間がゴミを捨てて海が汚れたというこの世界のことを風刺して、いらっしゃるのか?」 「全然聞いてない。普通になぎ払った。言ったそばからなぎ払った」 「もう…、もう、パトラッシュ〜! がんばって…。今パトラッシュってなんで言っちゃったんだろうあたし…」 「出来高制じゃなかったら恨まれてると思う。逆に」 「だが! ことわぁる! …あ、ごめんなさい」 「ぼうごりょくが低いもんね…」 「ちょっとメンドクセ。正直ちょっとメンドクセ」 「きー、悔しい」 「武士道!」 「ヤンガス先生になにするだァー?!」 「いやとも!クックルーにはいやともー!」 「どっかであれか、お弁当温めてんのか教会の人たちが。コンビニの、弁当を買って、我先にとあっためてんでしょ?」 「エリート兵なのねー。選ばれし者ってことか。自分たちで言ってたら世話無いよね」 「はいはいどけどけ。ここまで言われると清清しいわ。逆に」 「え?なにその、ん、こっちに向かって話してるの? その指は何を指差してんの?」 「ハエ?…あ、違うか、私が言ってんの蚊だ」 「くぅぃっきー、うぃきた、ほ。ヴぁああひゃひょひゃ」 「そんな自分の頭を投げつける的な、自虐的な攻撃はやめよう」 「さくせん『じぶんをたいせつに』ね?」 「ほぉー…。現ナマですな」 「こっちはなんだい? (宝箱開錠)…………。へっ!? ああ、う?! そんなこと、あ、あっていいの?」 「メタルスライム! メタルスルゥァイム!!」 「ちょっと待って・・・。これ、多分言わなきゃバレない」 「アンパンさんみたいになってんのかな?」 「控えの選手だけど、今回出てきて頑張ったくらいの強さ」 「でも、これを油断してると、パクッとやられるからね」 「いとあわれなり」 「『え、おれっすか?』『おれ合わすのはちょっと違うと思うんすよね』」 「…今見ました? 今の悪人ヅラ」 「スライディング! シュルァイディンガール! イェイェイェ!」 「ドラクエってこんな人がばったばったお亡くなりになるゲームだったっけぇ?」
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