- 104 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/11/10(月) 21:51:27 ID:hGx3UFL/0]
- >>92
現在のまとめ 「イノケンは3000度の炎だと言っていたが、そんなことはなかったぜ」 「コピー機のトナ−は水に強い気がしたけど、そんなことはなかったぜ」 「スプリンクラーは熱感知式で火災報知機では反応しないはずだが、そんなことはなかったぜ」 「一瞬に7回殺せるらしいが、そんなことはなかったぜ」 「自分の気持ちよりもインデックスのことを考えろと主人公が言ってた気がしたが、そんなことはなかったぜ」 「神崎が以前に自分から勝手に名乗ったと思ったが、そんなことはなかったぜ」 「1年で記憶を消さないとインデックスが死んでしまうと思ったが、そんなことはなかったぜ」 「これまでもこれからも仲間。聖書に書いてなくたって絶対にそうだと思っていたが 、そんなことなかったぜ」 「インデックスは魔法が使えないと言っていたが、そんなことはなかったぜ」 「倒れているインデックスを踏みつけた魔術師は当然敵だと思ったが、そんなことはなかったぜ」 「1話冒頭でインデックスの口中に主人公の右手が入ったような気がしたが、そんなことはなかったぜ」 「儀式に正確な時間が必要な気がしたが、そんなことはなかったぜ」 面白いじゃないか
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