- 143 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/11/08(土) 23:02:16 ID:z5qEkaxV0]
- ■携帯動画上級講座1
動画エンコードのビットレートと品質の指定 (1)固定ビットレート 動画を頭から決められたビットレート(bps)でエンコードしてゆく。 出来上がる動画ファイルの大きさが予想でき、各種端末の性能の制限にあわせたエンコードが可能。 動きの大きいところで画質が悪くなったり、動きの小さいところでも無駄にデータ量を消費するので効率が悪い ビットレートの上限が厳しい携帯端末(auなど)には安全なエンコード方法となる。 (2)品質指定(Qベース)エンコード 画質を数値で指定して、それにあわせてエンコードする方法。 画面の内容にあわせてビットレートが大きく変化するので、出来上がるファイルの大きさが予測できない。 動きの大きいところではそれにあわせてデータ量が増えるので、全体を通して画質は維持される。 動きの少ないところではデータ量が減るのでファイルサイズが小さくなることもある。 最大ビットレートに余裕のある端末(P900iVなど)に向いている。 (3)ファイルサイズ指定、2 passエンコード 出来上がるファイルサイズを指定して、かつ全体の画質を均一にして無駄のないエンコードを行う。 1 pass目では全体のデータの偏りを調べ、自動的に最終的に出来上がるファイルの品質を決定し、あらためてエンコードを行うため、エンコードに倍の時間がかかる。 容量の上限が決まっているCDやDVDへの書き込みに用いられることが多い。 携帯では、ファイルサイズ制限のあるau端末などに有用かもしれない。 ビットレート指定では自動的にファイルサイズも決定されるので1 passエンコードで十分であり、2 passは品質指定のための方法と考えてよい。
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