- 121 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/11/08(土) 09:59:45 ID:LNj05j6T0]
- >>119
もっとも根本的な部分、根幹に係わる部分で何か勘違いをしてるんじゃないかと。。。 まず40MBの上限があるんだから、そこから導かれるビットレートの上限も決まっている。 そのビットレートの許す範囲内で、どれだけ画質の劣化を許容できるかを人間側が明示するためにQPの下限上限の設定がある。 君の場合はまず「画質ありき」でQPから設定を起こそうとするから、いつまで経ってもビットレートが収まらないんじゃないのか? 非可逆圧縮である限り可逆同様の画質の維持は無理だし、そもそもデータを間引いて圧縮してるんだから画質は当然落ちる。 まずビットレートが決まってるんだから、それで得られるQ値には「実現不可能な領域」ってのがあるんだよ。 『ビットレートはこれだけしか振ってやれないんだ。だから「ココ以下のQP」は必要じゃないけど、せめて「ココまでのQP以内」に 収めてくれ』って指示する場所で、君は実現困難なQPを設定してるんだ。当然の結果として容量が膨らんでくる。
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