- 512 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/11/19(水) 07:56:54 ID:C2XzEzIS0]
- >>510
しかし、今現在の日本で「物事を調べよう」と思った時に、一番最初に出てくるのは図書館かネットだと思うのだが。 人間ってのは特別な理由が無い限り楽な方に流れるから、ネット検索をする人の方が多い その中で−2SDの話しか無いのであれば、一般に広く普及するのは−2SDではないのか? 例えば、「業務」なんて一般的に使われる意味は「職業や事業などに関して、継続して行う仕事」だが 専門的な意味・・・例えば、法律用語としての「業務」は「通常毎日繰り返し行われる事」を言うわけで 「業務」と言ったら、一般的に「通常毎日繰り返し行われる事」だとは思わないね。 容易に入手出来る意味、通常使用する意味が普及するのは当然。 さらに言うなら、論文や大学の教科書になるような専門書は、専門家の中でも意見が分かれている部分がたくさんある。 論文も一研究者の意見であって、それが正しいわけじゃないし 論文や専門書を読むのが一般的だとは思えないし、その本に書いてある事は一つの意見にとどめるべきだろ。 それを持ち出して「一般的」と言うのは苦しいよね。 ネットにある情報なんて〜って言うけど、実際今ネット環境が無い家の方が少ないし 何かを調べようとする時に「そうだ!論文を読もう!」なんて思う人は極々少数 論文や専門書は、専門家や勉強中の学生が読むものであって、最初に手を伸ばすものではない。 まぁ、思ったとおり全く関連性の無い事を挙げて、人格批判に入ったね 詭弁論議の典型だわなー 「ごくまれな反例をとりあげる」「主観で決め付ける」「一見関係ありそうで関係ない話を始める」「レッテル貼りをする」
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