- 349 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/09/05(金) 01:35:12 ID:Hq72MrI90]
- スポーツジムで知り合った一回り以上小柄なファッキン坊主メンの家へ。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、無地の黄色いTシャツと 緑色のハーフパンツを着せられた。向こうは黒いTシャツにジーンズ。 まあこんなのもたまにはいいか、とレスリングしてたら、坊主メンが 飛び散る汗の中、喋りだした。 「カ、カズヤ…お、おかえりなさい…な、なんばパークスは?なんばパークスには行ったの??」 …オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。 坊主メンは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。 プレー再開。 両手を絡めつつ「ヌップヌップ!」と叫ぶ。 「カ、カズヤ、なんばパークスには行った?」 「ああ、行ってきたよ」 「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにがあったの?」 ジーンズをやさしく破りながらオレは答えた。 「…映画とか、、、レストランがいっぱいあったよ」 セリフを聞き、坊主メンはびくんびくんと身体をひきつらせた。 「はっ!はぁぁぁあんっ!パ、パークスタワーは?パークスタワーには、い、行ったの??」 下着を引き裂く。 「ああ。でかいタワーだったよ。 なんば一番のオフィスビルだ」 「なんばっ!!タワーっっ!!カズヤかっこいいいいぃぃぃい ぃくううううう!」 実話です。カズヤって人との妄想というか、淡い恋心というか いろいろあったんだろうなぁ、と考えさせられた一夜でした。
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